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町長からのお知らせ

令和3年3月 町長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月16日更新

3月のごあいさつ

 皆さん、おはようございます。3月になり、だいぶ温かくなってきました。小田のスキー場は雪の状況が心配なところです。季節の変わり目なので、健康には十分に注意してください。

 さて私が就任のあいさつをしてから、もう20日ほどが経過しました。2月は12日と18日に臨時議会を開催し、3月は4日から18日まで定例会があります。それぞれの課の皆さんにはいろいろとご苦労をかけますが、よろしくお願いします。

 私は就任のあいさつの時に公約として、新型コロナウイルス感染症対策と人口減少・少子高齢化対策について話をしました。

 新型コロナ対策については、2月18日の臨時会で新たな経済対策が可決されました。商工業者を中心に現在非常に大変な状況なので、その皆さんを支援する制度です。予算総額が1億8,000万円になります。制度の内容ですが、昨年11月から今年2月までの間で連続する3カ月の売り上げが、前年と比較して3割以上の減収になっている個人や法人が対象で、売上減少額の2分の1を限度に、法人であれば最大60万円、個人であれば最大30万円の給付金を給付します。大変な時期ですが、しっかりと事業継続に使っていただきたいです。法人については十分ではないのですが、財源も限られているため、このような提案をして、ご了解をいただきました。

 ワクチン接種については4月から接種が始まる予定でしたが、ワクチンの到着が遅れるようです。そのためスケジュールを見直さなければなりません。どんな場合でも無駄のないようにスムーズに接種をしていくことがとても大事なので、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

 それから人口減少・少子高齢化対策についてです。前回も話しましたが、なかなか一足飛びに全てできるわけではありません。解決するためには、農林業や商工業の皆さんがしっかりと稼げることがベースになると思います。これは総合計画の後期計画にも掲げているところです。合わせて「住み続ける町」として、子どもから働く人、お年寄りにとって、住みやすい環境をつくっていくことが大切です。これらをしっかり取り組んでいけば、必ず良い方向に向かっていくと私は信じています。総合計画の後期計画は皆さん読まれていると思いますが、今一度読んでみてください。5年間の計画ですが、あと4年しかありません。あっという間に過ぎていくので、課の中でも話し合いをして、スケジュールを立てて、丁寧に取り組んでほしいです。

 報告事項が2つあります。

 1つ目は南予のテレワークの活動拠点となる施設が、Nanzeの2階に設置されることです。4月以降に始まる予定で愛媛県が整備をしています。そこには移住マネージャーさんがいらっしゃるそうです。内子町もテレワークやワーケーションに力を入れていこうと考えているので、連携をしながら、小田や五十崎などでもテレワークなどの体制を充実させたいと考えています。

 2つ目は『広報うちこ』が、9年連続で県の特選に選ばれました。本当にありがたいことです。また全国でもいい結果が出ればありがたいと思っています。

 3月は年度の最終月です。事業を持っている人は特に、いろいろな仕事があると思いますが、しっかりと取り組んで、新年度に備えてください。以上、今月もよろしくお願いします。

令和3年3月1日