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令和8年4月1日
桜も満開になり、暖かくて過ごしやすい季節になりました。
新年度を迎え、役場でも人事異動を行いました。今年度は退職者17人・新規採用職員6人を含め、41人の異動がありました。新しい体制で町民福祉の向上に努めます。また地域の課題解決を図るため、新たに6人の地域おこし協力隊を採用しました。隊員がそれぞれミッションを担い、町内各地で活動します。より魅力的な町・地域になるよう職員とともに取り組みますので、ご協力よろしくお願いします。
3月議会で内子町の8年度予算が承認されました。一般会計については歳入歳出それぞれ111億5,000万円となっています。現時点で国・県の内示が出ていない事業については、今後の補正予算で対応します。予算は第3期総合計画に掲げる5つの基本目標――①人づくり、②生業づくり、③魅力づくり、④暮らしづくり、⑤安心づくり――にそれぞれ計上しています。
このうち、①人づくりの予算について紹介します。これは子育て支援や教育分野に関する予算です。高校生までの医療費無償化や、小・中学生や高校生への修学旅行費補助、給食費補助は引き続き実施します。7年度には小・中学校の教室へのエアコン設置が完了しました。災害時に避難所となる体育館にもエアコンを整備します。7年度中に五十崎体育館への設置が完了し、8年度は内子中学校体育館への設置を進めます。また学校のトイレの洋式化、照明のLED化など、学生たちのためのより良い教育環境づくりを行います。
また6年度末に閉園した内子幼稚園を活用し、その一部に「ふれあいルーム」を整備します。学校を休みがちな子どもたちが学習や体験活動を通じ、自分自身を取り戻すための施設です。災害時には母子福祉避難所としての活用も想定しています。
この春からは愛媛県立内子高等学校の魅力化を図るため、公営塾を立ち上げました。生徒の自習サポート、進学・就職の支援、地域と連携した課題研究の授業を行います。内子高校が町内外から選ばれる学校になるよう取り組みます。
さて町内のイベントですが、5月5日に「いかざき大凧合戦」、5月9日には「ドイツフェスタ」を開催します。ぜひお越しいただき、みんなで盛り上がりましょう。お待ちしています。
総合計画に定める5つの目標の達成するため、新年度も役場職員一丸となって取り組みます。そして私が掲げる「元気いっぱい、わくわくするまち」をつくっていきますので、ご理解とご協力をよろしくお願します。