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各種申請や届出を代理人へ委任するとき(委任状)
ご本人が申請などの手続きができず、代理人に委任して手続きをされる場合、代理人に委任していることを証する書類(委任状)が必要です。
委任状の記載内容
委任状について定まった用紙はありません。便せん等につぎの内容を記入していただくか、下記よりダウンロードしてご記入ください。
1. 委任状を作成した年月日
2. 委任者(本人)の住所・氏名・電話番号
3. 代理人(窓口にくる人)の住所・氏名
4. 委任事項(必要な証明書、具体的な手続きなど)
1. 委任状を作成した年月日
2. 委任者(本人)の住所・氏名・電話番号
3. 代理人(窓口にくる人)の住所・氏名
4. 委任事項(必要な証明書、具体的な手続きなど)
様式ダウンロード
委任状様式(証明発行用の記入例つき) [PDFファイル/721KB]
委任状様式(住民異動用の記入例つき) [PDFファイル/714KB]
委任状様式(印鑑登録用の記入例つき) [PDFファイル/698KB]
注意事項
・委任状は、委任者本人がすべて記入してください。
(病気や怪我等により自筆が困難な場合はお問い合わせください。)
・黒のボールペンを使用してください。(消えるペンは不可)
・誤った記入をしてしまった場合は、二重線で訂正し、訂正印を押印していただき、余白に正しい内容を記入してください。(修正テープ、修正液は不可)
・委任状に不備がある場合は、受け付けできません。なお、不備の内容が軽微なときは委任者本人に電話で確認させていただく場合があります。
・手続きの際には、代理人の本人確認書類をお持ちください。
・委任者の承諾なしに委任状を作成して使用した場合、私文書偽造罪及び同行使罪(刑法第159条ほか)で刑事罰の対象となります。
(病気や怪我等により自筆が困難な場合はお問い合わせください。)
・黒のボールペンを使用してください。(消えるペンは不可)
・誤った記入をしてしまった場合は、二重線で訂正し、訂正印を押印していただき、余白に正しい内容を記入してください。(修正テープ、修正液は不可)
・委任状に不備がある場合は、受け付けできません。なお、不備の内容が軽微なときは委任者本人に電話で確認させていただく場合があります。
・手続きの際には、代理人の本人確認書類をお持ちください。
・委任者の承諾なしに委任状を作成して使用した場合、私文書偽造罪及び同行使罪(刑法第159条ほか)で刑事罰の対象となります。