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内子町低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援事業

掲載日:2024年4月1日更新 ID:0140280 印刷ページを表示する

内子町低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援事業について

低所得世帯の妊婦さんが、初回の産科受診(妊娠判定のための受診)を受けるために必要な費用を助成します。

 

対象者

以下のすべてに該当する方(申請者は妊婦さんご本人)

1.町内に住所がある

2.市販の妊娠検査薬で陽性を確認し、産科受診で妊娠の事実を確認した

3.令和5年4月1日以降に初回の産科受診をした

4.令和5年4月1日以降に内子町に妊娠の届出をした

5.住民税非課税世帯または同等の所得水準の方、生活保護受給世帯

※診断費用を支払窓口で10割自己負担した場合が助成対象となります。

 

助成額・助成回数

1.助成額

1回の妊娠につき、限度額10,000円まで

(※実際に支払った費用が10,000円以下の場合は、その金額となります)

2.助成回数

1回の妊娠につき、1回まで

 

申請方法

以下の必要書類を添えて内子町保健センターへ申請してください。

1.内子町低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援事業申請書兼請求書

内子町低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援事業申請書兼請求書 [PDFファイル/86KB]

2.初回産科受診料の領収書および診療明細書の原本

3.住民税非課税世帯または同等の所得水準であることを確認できる書類

(町が世帯の課税状況を確認することができない場合)

4.振込先に指定した妊婦さんご本人の通帳の写し

(振込先及び口座番号を確認することができる書類)

 

申請期間

妊娠の届出から6か月以内

 

※申請を希望される方は、事前に連絡の上お越しください。

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