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内子町子育てに温かいまち推進事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新

内子町子育てに温かいまち推進事業

 内子町では、平成27年度から10年間を展望する『第2期内子町総合計画』を策定して町づくりをおこなっています。計画では10の重点施策(プロジェクト)を基本としていますが、そのうちの1つが『子育て応援プロジェクト』となっています。プロジェクトでは、少子化対策をもっとも重要な対策として各ライフステージを総合的に見渡し、地域の実情にあった切れ目のない支援を展開することとしています。
 『内子町 子育てに温かいまち推進事業』は、総合計画に位置付けられる子育て応援プロジェクト事業の一環として実施します。

地域の実情と課題

 内子町における人口推計では、2010年時点で2,190人いた15歳未満の児童数は減少の一途をたどり、2030年では1,060人、2040年には978人となる見込みです。また、全国的にも少子化の進行と晩婚化などが問題視されており、これらの問題の一つに、若い世代(次代を担う学生)が赤ちゃんとふれあう機会が減り、親となることや子どもを産み育むということを身近に感じられなくなっていることなどが原因と思われます。内子町では、愛媛県地域少子化対策重点推進事業費補助金を活用して『内子町子育てに温かいまち推進事業』を実施し、中学生を対象とした「いのちの授業」と保護者を対象とした「子育て講演会事業」の2本柱で少子化意識の啓発や子育て意識の向上を図る取り組みを実施してきました。
 昨年度実施した事業のアンケート調査からも事業の実施前後において、結婚や育児に関する意識の改善や子どもに対する愛情の増加などが確認され、着実に事業の成果をあげているところです。
 しかし、地域における少子化の進行は徐々に進行しつつあるため、継続的な啓発が必要となっています。

少子化対策全体の重要業績評価指標(Kpi)及び定量的成果目標

 第2期内子町総合計画では、目標年を2040年として、(1)人口減少を想定減少数より1,300人抑える、(2)合計特殊出生率を2.0とする(2008~2012の数値は1.56)ことを掲げており、本少子化対策事業全体の目標としても同等の目標を掲げます。

事業内容

(1)いのちの授業(所要見込額:100千円)

 中学生を対象に、新生児及び保護者と触れ合う機会を提供し、小さな命がもつ「生きる力」や子育ての「大変さ」や「楽しさ」を感じてもら。触れあいの後には、「産み育てること」や「親になること」について考える授業を行う。

実施期間

 平成31年4月1日 ~ 令和2年3月31日

参考指標

 出生数の推移  平成25年:99人、平成26年:87人、平成27年:87人、平成28年:68人、平成29年88人、平成30年90人