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ふぐ中毒防止月間

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年11月20日更新

「ふぐ中毒防止月間」

 12月1日水曜日から12月31日金曜日は「ふぐ中毒防止月間」です。

 ふぐ中毒を防ぎましょう。

 

ふぐ毒とは

 ふぐの毒は、テトロドトキシンと呼ばれ、神経を麻痺させる作用があります。この毒力は、猛毒の青酸カリの約1000倍です。300度の加熱でも分解しないので、煮たり焼いたりの調理では、なくなりません。有毒の部分を食べると20分~3時間でしびれや嘔吐などの中毒症状を起こし、毒力が強ければ死ぬこともあります。ふぐ毒に有効な解毒剤はありません。

 

ふぐを自ら調理することは非常に危険です

 ふぐをさばくには、「ふぐ取扱者(愛媛県のふぐの取扱いに関する条例による)」の資格が必要です。無免許の方は、ふぐの有毒部位を除去する行為をしてはいけません。ふぐは、種類によって食べられる部位は異なります。専門の知識がないと、ふぐの鑑別は難しく、また、ふぐの処理についても高度な知識と技術が必要です。家庭での素人調理は絶対にしないでください。また、釣ったふぐを人にあげるのもやめてください。

 

 釣ったふぐの調理は、「ふぐ取扱者」の資格のある方に依頼してください

 県内でふぐをさばいて、有毒部位を除去するには「ふぐ取扱者」の資格が必要となっています。釣ったふぐの調理は、資格のある方にお願いして下さい。また、資格がない人が処理したふぐをもらわないようにしてください。

 

【重要なお知らせ】 ふぐ取扱所の規定が変わります

 全国的なふぐの取扱いに関する規定の見直しに伴い、県条例に基づくふぐ取扱所の届出制度は廃止となり、令和3年6月1日以降は、ふぐを取り扱うためには食品衛生法に基づく申請が必要になります。(令和3年5月31日までに、ふぐ取扱所の届出をしている施設は、営業許可の更新までは旧制度が適用されます。お持ちの食品衛生法に基づく許可の更新時に申請してください。

  新たに施設基準が設けられますのでご準備ください!

   【施設基準】(令和3年6月1日から適用)

    ・除去した卵巣、肝臓等の有毒な部位の保管をするため、施錠できる容器等を備えること。

    ・ふぐの処理をするための専用の器具を備えること。

    ・ふぐを凍結する場合にあっては、ふぐを摂氏マイナス18℃以下で急速に凍結できる機能を備える冷凍設備を有すること。

   詳細は、最寄りの保健所または県薬務衛生課までお問い合わせください。

    四国中央保健所衛生環境課  Tel 0896(23)3360(代)

    西条保健所生活衛生課     Tel 0897(56)1300(代)

    今治保健所生活衛生課     Tel 0898(23)2500(代)

    中予保健所生活衛生課     Tel 089(941)1111(代)

    八幡浜保健所生活衛生課         Tel 0894(22)4111(代)

    宇和島保健所生活衛生課    Tel 0895(22)5211(代)

    松山市保健所生活衛生課    Tel 089(911)1808

    愛媛県保健福祉部薬務衛生課 Tel 089(912)2390