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国民年金付加年金制度について

更新日:2024年7月24日更新 ページID:0140816 印刷ページ表示

付加年金制度とは

 国民年金の定額保険料に加えて付加保険料(月々400円)を納めると、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。
 申し込んだ月から納めることができ、加入・辞退が自由にできます。

 ※国民年金保険料の免除、猶予、学生納付特例の承認を受けている方、国民年金基金に加入している方は利用できません。​

将来受け取る付加年金の年金額

   200円×付加保険料納付月数

   【例:付加保険料を10年間納付した場合】

     ○支払う保険料
       400円×10年(120月)=48,000円

     ○1年間に受け取る年金額
       200円×10年(120月)=24,000円

手続きの方法

  年金事務所または内子町役場(住民課、内子総合窓口センター、小田支所)でお申し込みください。
  また、電子申請による受付も可能です。詳しくは、日本年金機構ホームページ<外部リンク>をご確認ください。​​

   【手続きに必要なもの】

  ・本人の年金番号が確認できるもの(年金手帳もしくは基礎年金番号通知書)
   または個人番号が確認できるもの(マイナンバーカードなど)

  ・本人確認ができるもの(マイナンバーカードまたは運転免許証など)