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内子町の概要について
内子町-歴史にのぞみ、未来をひらく、美しいまち-
歴史を感じる町並み
これらの景観は、町と住民の協働によって守られ、歴史的環境を今に伝えています。


里山と自然が織りなす風景
四季の移ろいがはっきりと感じられるこの地域では、春は桜、夏は深い緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、訪れるたびに異なる表情を見せます。
地域で暮らす人々の営みの中で育まれた風景が、内子町ならではの穏やかで豊かな空気を生み出しています。


内子町と国際交流
内子町は平成23年9月に世界的に有名なドイツ・ローテンブルク市と姉妹都市盟約を締結しました。ロマンチック街道の中でも特に人気のある同市との姉妹都市盟約の締結は、アジアでは初めてです。
城壁に囲まれた旧市街や石畳の街路、歴史的建造物を残すローテンブルク市は、「中世の宝石箱」とも呼ばれています。
また、冬の時期に開催されるクリスマスマーケットは、ドイツでも伝統ある催しの一つとして知られ、この季節ならではの魅力も、ローテンブルクが世界中の人々を惹きつける理由の一つとなっています。
| ローテンブルク市 | (公財)内子町国際交流協会 |
|---|---|
| https://www.rothenburg.de/ja/<外部リンク> | http://utia.jp/<外部リンク> |
内子町とローテンブルク市との交流は、内子町が町並み保存の取組みを行うなかで育まれました。交流の始まりは1986年に町並み保存とまちづくりをテーマにした「内子シンポジウム’86」に当時の市長オスカー・シューバルト氏を招へいしたことがきっかけとなりました。その後、両市町の住民相互訪問などが続けられ、平成23年に姉妹都市となりました。その間、(公財)内子町国際交流協会では平成7年から青少年海外派遣事業を実施するなどしてローテンブルグ市との関係性の向上に重要な役割を担い、現在も継続しています。
両市町に共通するのは、
- 伝統的な町並みを大切に守っていること
- 景観を地域の価値として活かしていること
- 住民の協力によってその魅力が維持されていること
といった点です。
単なる歴史遺産として保存するのではなく、町全体が住民協力のもと一体となって景観を守り、建物の保存や修景を行っています。
「今も人々が暮らし、活用し続けている町」だからこそ魅力を発揮し、歴史的景観の保全が観光まちづくりにつながっています。


暮らしと観光が共存する町を未来へ
今後も、「町並み、村並み、山並みが美しい持続的に発展するまち」を目指し、持続可能なまちづくり型観光に取り組んでいきます。


