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令和7年度 ふるさと学のススメ
令和7年度ふるさと学のススメ~太田城再評価プロジェクトのご報告
「ふるさと学のススメ」とは、地域の今昔について学べる郷土密着講座です。
令和7年度 3回目は、愛媛大学社会共創学部文化遺産論ゼミ生と共に、遺物から学び、展示と体験企画を行いました。
題して「小田・太田城が伝える見える戦国の暮らし」
来場者は100人!今から約600年前、内子町城の台公園にあった山城の時代に思いを巡らせる時間となりました。
<展示物> -太田城で発見された品々-
(1)中国で焼かれた青磁や瀬戸・美濃焼の茶碗、盤とよばれる大型の皿など
(2)土師質土器の灯明皿と、絵巻物を参考に作成した灯明台
(3)茶臼や備前焼のすり鉢と、昭和60年頃に収集された民具のすり鉢
(4)木製の箸と下駄、復元した木椀。箸と下駄は復元品も展示
<体験内容> -灯火の茶室体験-
灯火の明かりのなかでお抹茶を一服。出土遺物に類似したお茶碗でお茶をたしなみました。
太田城の遺物たちから、小田の先祖の暮らしや文化に思いを巡らせる時間となりました。

展示室および灯火写真


主催)内子町教育委員会/愛媛大学社会共創学部文化遺産論ゼミ
協力)うちこ山村クラフト研究所/みやべもくり
協力)うちこ山村クラフト研究所/みやべもくり
