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「脱炭素及び持続可能なまちづくりの実現に向けた包括連携協定」を締結しました
内子町は、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティうちこ」を目指すことを宣言し、取り組みを進めています。
このたび、内子町と大日本ダイヤコンサルタント株式会社様、株式会社武田林業様、日創プロニティ株式会社様の4者で「脱炭素及び持続可能なまちづくりの実現に向けた包括連携協定」を締結しました。
本協定は、4者がパートナーとして連携することで、それぞれが有する専門的な知見や技術力、ネットワーク等を活用し、脱炭素化の取り組みを通じて地域の課題解決と経済活性を目指すものです。
連携事項
- 脱炭素社会の実現に向けた取組に関すること
- 地域資源の活用による地域社会の活性化に関すること
- 地域の防災機能強化などレジリエンスの向上に関すること
- 環境エネルギー教育等を通じた啓発活動に関すること
- その他、目的を達成するために必要な事項