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令和2年4月 町長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月7日更新

4月のごあいさつ

 新年度のスタートにあたり、ごあいさつ申し上げます。

 昨年度は3月までに16名の職員が退職されました。新たに職員を10名迎えた他、再任用等を含めて91名が対象となる、近年にない大きな異動となりました。

 機構改革の主な概要として、五十崎こども園が開設されました。総合的かつ効率的な支援の環境を作っていくため、保育園の機能と幼稚園の機能を生かしながら施設を統合し、新しく認定こども園としてスタートします。それに関連して、こども支援課を設置しました。「内子町の子供を育てる新たな環境を作っていく」という気概で頑張ってほしいです。 

 産業振興課内の企業支援・販売部門の業務を町並・地域振興課へ移管しました。商工業と関連づけて支援していくため、商工観光班を新設しました。それにより産業振興課は農林振興課として農林業に特化した部門となりました。新しい体制となり手探りな部分もありますが、ぜひ町民の皆さんの期待に応えていただきたいと思います。

 さて、私も町長としての任期があと9か月ほどとなりました。私の公約である「子供たちに夢を」「働く人に元気を」「お年寄りに安心を」「安心・安全な町づくり」の積み残しがまだあると思っています。総合計画・後期計画もスタートしますので、これらのことを任期いっぱい、全力で取り組んでまいります。

 現在、コロナウイルス感染症の影響で重い空気が日本中に漂っています。県内からも感染者が出ており、全国的に広がりを見せています。私は政府の判断が遅いと感じています。これは緊急事態ですので、東京や大阪を含めてしっかりと向き合わなければいけません。例えば、災害時には住民の皆さんへ呼びかけて避難を前倒しで行うなど、早めに命を守る判断が必要です。これは災害と同じなので、国も早めにウイルスを封じ込める措置が必要になります。2・3週間、不要不急の外出を我慢するなどして、拡散のスピードを抑えることで、新しい展開が見れるのではないかと思っています。もっとスピード感のある国の対応を期待します。

 非常に混沌とした状況ですが、住民からの様々な希望や夢をしっかりと描いていくことも大事だと考えます。新型コロナウイルスに対応しながら、足元のこともやらなければいけません。次の世代、次の時代に向けて今から種をまいておくことも大切だと思います。住民の方々の期待に応えられるよう皆さんの頑張りを期待しています。今年度もよろしくお願いいたします。

2020年4月1日
4月町長あいさつ