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内子町の中山間地域等直接支払制度における「超急傾斜加算」の取り組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月9日更新

中山間地域における農業生産活動

 中山間地域とは、平野の外緑部から山間地までを指しています。そのため、傾斜地が多く、農業に不利な地域とされています。しかし、山地の多い日本ではこのような中山間地域が全国の耕地面積の約4割、総農家数の約4割も占めています。その中でも特に急勾配の農地を超急傾斜農地と言います。(勾配が畑で20°以上、田は10分の1以上)   

 また、中山間地域は河川の上流域に位置し、傾斜地が多い等の立地特性から、農業生産活動等を通じ国土の保全、水源のかん養、良好な景観形成等の多面的機能を発揮しています。しかし、高齢化・人口減少が進行する中、平地地域と比べ農業の生産条件が不利な地域であることから、担い手の減少、耕作放棄地の増加等により多面的機能の低下が特に心配されています。このため、条件不利補正・担い手の育成等による農業生産活動等の維持を通じて、中山間地域等における耕作放棄の発生を防止し多面的機能を確保する観点から、平成12年度より中山間地域等直接支払制度を実施しています。

 内子町は森林の面積が77%で基幹産業が農業という典型的な中山間地域であり、この制度に参加している集落協定は平成29年度現在で67あります。交付対象面積は合計で約633ha、その内超急傾斜農地が約164haとなっています。地域の環境や景観を守り次世代へ受け継ぐために、交付金を活用した農業生産活動を行っております。

 そのなかで今回こちらのページでは、超急傾斜農地の保全管理をしている40集落協定のご紹介をさせて頂いております。たくさんの人に内子町で生産された農産物を手に取ってもらうきっかけになればとの思いから、各集落で生産されている農産物や農地の景観写真などを載せておりますので、ぜひご覧下さい。

   田植     柿の収穫     栗     泉谷の棚田

超急傾斜農地保全管理加算採択集落のご紹介(40集落協定)

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