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5月31日は「世界禁煙デー」

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月7日更新

 受動喫煙について考えましょう

 たばこの煙には喫煙者自身が吸い込む『主流煙』と、たばこの先から出る『副流煙』があります。副流煙を自分の意思と関係なく吸い込んでしまうことを『受動喫煙』といいます。たばこの煙には約200種類の有害物質、約60種類の発がん性物質が含まれています。日本では年間に1万5千人が受動喫煙により死亡しているという報告もあります。これは交通事故による年間死亡者数約4千人の4倍近くに相当する数です。たばこは喫煙者の健康を害するのはもちろんですが、受動喫煙によって非喫煙者の健康も害しているのです。

たばこの煙から子どもを守りましょう

 とりわけ子どもについては、受動喫煙による健康への影響が大きく、自らの意思で受動喫煙を避けることが困難です。子どもへの受動喫煙の影響としては、肺炎や気管支炎などの呼吸器感染症、気管支喘息の発症と悪化、咳などの慢性呼吸器症状および中耳炎があります。また、出生後の受動喫煙は乳幼児突然死症候群のリスクを高めます。子どもの健康と将来を守るため、周囲の大人は責任を持って受動喫煙防止に努めましょう。

5月31日は世界禁煙デーです

 厚生労働省では、『世界禁煙デー』から始まる1週間を禁煙週間(5月31日から6月6日)としています。 今年度は受動喫煙による健康への悪影響から人々を守ることを目的として、『2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達を守ろう~』を禁煙週間のテーマとし、禁煙および受動喫煙防止の普及啓発を行うこととしています。内子町では、5月31日(木)に公共の施設内での敷地内全面禁煙に取り組みます。みなさんのご理解とご協力をお願いします。

 禁煙ポスター