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ひきこもり相談窓口について

更新日:2022年2月5日更新 ページID:0131164 印刷ページ表示

ひきもりに関する相談窓口について

これらのことで悩んでいませんか?

〇人と会うのが怖い・・不安がある・・

〇学校・仕事に行きたくない・・行くことができない・・・・

〇家にいても落ち着かないし、イライラする

〇家族が部屋にひきこもりがちだ

〇今の自分を変えたいけれどどうしたらいいのかな

〇自分・家族はこれからどうしたらいいんだろう・・

 

ひきこもりとは

 厚生労働省はひきこもりの定義を「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」としています。

 ひきこもりは状態を示す言葉であり、病気の名前ではありません。

 本人の「怠け」や「甘え」ではありません。

 「家族の育て方がまちがっているから」ということもありません。

 早期に相談することで本人や家族の孤立を防ぐことができます。

 

どうしてひきこもりになるのでしょうか

 原因はさまざまです。

 成績の低下、いじめ、職場での不適応、病気などが考えられますが原因がはっきりしないことも少なくありません。

 精神疾患や発達障がいが関連している場合もあります。

 

ひきこもり相談窓口について

 内子町保健センターではひきこもりに関する様々な相談に応じています。

 また必要に応じて関係する支援機関等をご紹介します。

 相談の内容については秘密を守ります。

 どんな些細なことでもかまいませんので、安心してご相談ください。

 自分らしい生活が送れるよう、一緒に一歩踏み出してみませんか。

ひきこもり相談窓口パンフレット [PDFファイル/2.41MB]

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