12月の行事の様子
12月の行事の様子
12月11日、「いっぱいにしようこの大瀬を やさしさのたねから育てた花で」をスローガンに、第25回大瀬地区人権まつりが開催されました。
中学生は、まず中学校において公開授業を行いました。保護者の方や地域の方にも参観していただきながら、道徳・学活の授業で人権意識を高めました。
次に、大瀬小学校体育館に場所を移し、人権標語と人権作文の入選作紹介と、内子高校の生徒の発表、大瀬中3年生の人権劇が行われました。

伝統となっている3年生による人権劇ですが、今年のテーマは「絆」。3月の東日本大震災で被災した中学生をモデルに、転校生に対するいじめの問題を通して、人と人との絆の大切さを訴える劇でした。
シナリオづくりの段階から、自分たちの問題として震災やいじめの問題について考え、劇で表現することで苦しんでいる人たちの立場に寄り添い、自分たちにできることを考える機会となったようです。
3年生は、学習と練習の成果を十分に発揮し、すばらしい劇を発表することができました。1・2年生も、3年生の発するメッセージを受け止め、自分なりに考えを深めることができたようです。

小学生や保育園生、一般の方と交流しながら、改めて人権について考える機会がもてたことで、たいへん大変有意義な人権まつりになりました。
手話表現や準備等で御協力をいただき、参加・発表していただいた保護者の皆様、自治センターの皆様、貴重な御意見・御感想を頂いた地域の皆様、ありがとうございました。
<生徒の感想>
「最初はニュースでしか知らない状況だったけど、劇のシナリオづくりや話合いを通して、震災で避難した方々の気持ちに共感することができたし、みんなで頑張ることができたので、良かったです。」
「3年生の劇は、震災についてでした。とてもいい劇を発表してくれたので、被災者の状況や、みんなの人権について考えることができました。来年もいい人権まつりにしたいです。」
12月14日、本年度4回目となる環境集会を行いました。
今回は、環境委員会の発表、2年生の農業体験報告、保健委員会のパックテスト実習、意見交換でした。

生徒たちは、それぞれの発表や話し合いを通して環境問題についての知見を広め、自分が取り組むことのできる活動について考えを深めることができた様子でした。
今後も、地域の自然を愛し、科学的な思考を基によりよい行動を取ることができる生徒を育てていきたいと思います。
<生徒の感想>
「パックテストをやってみて、思ったより簡単だなと思いました。小田川がきれいなままでいられるように、家でも注意していきたいです。」
「生ゴミ処理や環境美化活動、ノーゲームについての話合いでは、3年生がいい意見を出していたので、僕も真似できることはやってみたいです。」
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