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平成27年2月 町長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月3日更新

2月のごあいさつ

 まだまだ寒さを芯から感じる季節です。インフルエンザが流行っていますから、体調を万全にしていただきたいと思います。2月7日に内子町合併10周年という大きな事業を内子座で開催します。記念する節目の年となっておりますので、しっかりと乗り切らないといけないと思います。

さて今年に入って2つ、内子町にとって本当に喜ばしいことがありました。

1つは愛媛県市町広報コンクールで、内子町の広報紙が特選をいただいたということです。

広報うちこ

特選ですから、これ以上の賞はないわけでございます。私も昔、広報紙の仕事をしていたことがあるのですが、カメラやメモ帳を持って土曜日、日曜日あまり関係がなく、催し物にいつも出かけていました。いろいろな人の話を聞いたり、どんな雰囲気か見たり、忙しい仕事です。お正月も何かあればすぐ飛んでいくといった状況でした。町民の皆さんが「この内子はそういう方向で動いているんだな」「こんな事があったんだな」と広報紙を見れば、すぐに分かる。そういう広報紙を目指して編集していただいておりますので、気を遣うことが沢山あると思います。
次は全国大会でございます。全国の中でも、いい賞をいただけるよう期待したいと思います。来年も、次の年も、内子の広報紙はすごいと言われるような、そういう広報紙作りに励んでいただきたいと思います。

もう1つ、これは国土交通省が発表した「モデル道の駅」として、全国6つの中の1つに「フレッシュパークからり」が選ばれたということです。

皆さんご承知のように、からりが出来て20年、歴史を積み重ねて参りました。農家の皆さん方、関係者の皆さん方が、あそこで新鮮な野菜や果物を出している。そして加工して商品にして売っていく、まさに内子の農業の大事な柱であります。今や内子町の農林業の生産の約15パーセントを「からり」が抱えているわけです。当時、これらの仕事を、町の人の気持ちを一つにして引っ張っていくという事は、関係者の皆様におかれましては、いろいろと大変だったのではないかと思います。「農業の6次化」と申しましても、何も今、6次化かと改めて言うことでもないなぁと、もう20年も前から内子町でやってきたような気がしますけれども、それはそれとして、ただ単にものを作ると言うことだけではなく、そのものに価値をつけて自分で値段をつけて、お客さんにしっかりとアピールしていく、繋いでいく。生産から、加工、商品に至るまで繋いでいくと言うことが、とても大事だという見本じゃないのかなと思っています。先般も国交省の課長に、「すごいですよ、よくやってらっしゃいますよ」と話をいただきました。国にもご支援等をいただくものと思いますので、さらに充実した施設にしていかなければなりません。そして農家の皆様には厳しい状況ではありますけれど、いつまでも元気にしていただいて、この地で暮らしていける、さらによい施設に盛り上げていただきたいと思います。関係者の皆様、より一層の頑張りをお願いしたいと思います。