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やまなみ日記 2009夏 

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月14日更新

 やまなみガイド講座4~やまなみガイドの卵 H.土肥さんの投稿から~ 2009年08月31日 (月曜日) 

 8月30日「やまなみガイド講座4」を開催しました。参加者の皆さん投票をすまされ、小田深山に集合です。講師の高本さんと一緒に、小田深山渓谷遊歩道で行いました。10月4日のせんの森ネイチャーディスカッションのオプションツアー「やまなみガイドさんと歩くプチ自然たび」での実践を目指し、熱心に学びました。
 以下。土肥さんからの報告です。
---廻り岩から五色河原と遊歩道を歩きました。遊歩道の左右上下と見ながら 何十回も歩いている筈なのに、毎回発見があります。私も勉強しておりますが… ガイドを行うにはまだまだです。が、楽しんでがんばりました。ヤマホトトギスの花やカジカガエルなどの写真送ります。
他にもサンコタケやハガクレツリフネソウなども咲いていました。 以上です。---

↓土肥さんの撮った写真です。
みず木を見る
かえる昆虫
流れ 写真を見ると土肥さんの自然へ
の思いが、とても分かります。その
思いを一生懸命出していただけれ
ば、最高の「やまなみガイド」がで
きると思います。
 いっしょにがんばりましょう!!

渓流調査とフォーラム会場 2009年08月31日 (月曜日)

今日は、渓流調査と10月4日「せんの森ネイチャーディスカッション2009」の会場である廻り岩キャンプ場の現場確認を行いました。
ここ数日は、雨も降っておらずどこで調査しても「濁度0.0」。水が透きとおっています。調査中、ご家族で散策に来られていた方に、「ここはホントにすばらしい自然が残っていますなぁー。がんばってね!」と言われ、とてもうれしく思いました。(天気:晴れ 濁度:小学校 0.0、五色河原 0.0でした)

川←小学校の下の渓流もとても良い雰囲
気です。結構長い距離、広葉樹の林と、
小さな子どもさんでもジャブジャブできそ
うな河原があります。
キャンプ場←10月4日の会場となる「廻り岩キャン
プ場」中央奥にステージ(森の風コンサ
ート、講演)と手前に、「やまなみ
お弁当」ブースができる予定です。
楽しい一日になればと思います。
晴れますように。
↓小学校少しだけ補修(ペンキ塗り)を行いました。

修繕前

←補修前

修繕後

←補修後
ピッカピカ

第1回「大きくなれ私のブナの森講座」 2009年08月26日 (水曜日)

原生の小田深山は、ブナの森が広がっていたと言われています。
山並保全・活用事業の保全活動のシンボルとして、「ブナの森再生」を掲げており、そのスタートとして、本講座を実施しました。
今回は、リーダーの山本栄治先生にブナや自然についての基礎知識について講義を受けました。
山はその機能や役割を考え、しっかりと管理をしていかなくては「山と人との共生」は成り立たない。
また、自然環境を考えた使い方をみんなが理解することが大事ではないかということ。苗の育て方などを教えて頂きました。実際、ブナは温暖化により非常に育てにくくなっているようですが、これから、みんなの気持ちを込めて大事に育てていきたいと思います。

山本先生様子
↑山本栄治先生に熱心に講義頂き
ました。
↑ブナの育て方などについて、たく
さん質問がありました。
野本
↑今回から、愛媛大学の大学院生
であ野本さんも参加頂きました。
徐々に活動が広がっています。

鬼胡桃(オニグルミ) 2009年08月26日 (水曜日)

旧小田深山小学校から、2,3百メートル下った渓流沿いに鬼胡桃の大木があります。
この木は、小田深山の渓流沿いの樹木としては、1番か2番目に大きい木です。
鬼胡桃は、「川沿いによく生え」と図鑑に書いてあるとおり、小田深山の渓流のいたるところで見ることができます。一緒に歩いた前中さんは、小田深山の渓流沿いの木は「岩を抱きながら生えているのが特徴」と言われました。よく見ると、岩の上にたくさん木が生えています。また、大きな木は、岩の中に割って入るように根を伸ばしています。そして、これらの樹木が岩が動かないよう抱きかかえ、川を守っている(岩が動き護岸を崩さない役目を持っている)と言われました。パット見ただけでは、分かりませんが、美しい自然景観の中に、たくさんの生き物の仕組みや、物語があるのだなと感じました。

鬼

 

 ←鬼くるみ全景(写真4枚重ねました)

 

 

 

 

 

 

 

 

←根っこの下には、大きな石。これを包む
ように根が生えています。
 大水の時洗われるのでしょう、白く磨か
れています

涼しい風 2009年08月24日 (月曜日)

 本日も晴天。暑さを感じながら、小田深山へ向かいました。
 小田深山に入ると渓流や道路沿いの木陰は、サワサワと風が吹き、町中の暑さから一変、とても涼しい世界がありました。深山荘の方に聞くと、「今朝は寒くて、毛布を出しました」とのこと。夏から秋へ季節が変わりつつあります。平日ですが、河原ではたくさんの方が自然を楽しまれていました。

渓流
↑木々のゆらめきや、風とせせらぎの音で本当に涼
しい世界があります。
トンネル
↑県道沿いの広葉樹のトンネルも、歩くととても気持
ちの良いものがあります。
温度計
↑温度計を見ると22度。
エイ雲

↑獅子越峠から空を見ると、魚のエイのような雲が
たくさん飛んでいました。気流の関係でしょうか?
少し不思議な光景です。
ところで、獅子越峠(ししごえとうげ)は、大雨が降
ると雨量情報(アメダス)で、よくニュースに出ます。
獅子越峠という地名は、全国的にもあまり無いよ
うです。名前の由来を調べてみましたがまったく
分かりません。
知っている方がおられましたら教えてください。

法政大学の皆さんと小田深山へ 2009年08月21日 (金曜日)

 8月20日、内子町へ研修に来られている法政大学の生徒さんに、本「やまなみ」事業の取り組みや、小田深山を知っていただくため、現地研修を行いました。
 山並保全・活用計画事業の説明と、山と川の仕組みを肌で感じていただくため、実験を行った後、「千年の森公園」で、森林整備の現場体験や植樹活動を行っていただきました。午後からは、小田深山渓谷で自然散策を行い、自然にふれあっていただきました。学生さんたちは、学校で地域づくりを学んでいるとのこと。整備作業をされているおじさんたちのお話しなど、熱心に聞いていました。今日、山で感じたことを活かして、自分なりに「チャレンジ」していただきたいと思います。

運搬機たおれた
↑作業路を勇ましく進む、運搬機に
びっくり。
↑森林整備(間伐)作業。木がどーん
と倒れました。すごい!!。
お話し植栽
↑山の現状や、整備についてodaの
木協会の山田さんにお話しを聞き
ました。
↑森林整備研修の後は、植栽作業
を行いました。10年後見に来てく
ださい。
水に入る濁度調査
↑河原で昼食をとり、水に入りまし
た。冷たーい!!
↑渓流調査(濁度調査)も行っていた
だきました。今日の濁度は0.0。と
ても綺麗な水です。
ストーンタワー日記
↑「やまなみツアー」を少しだけ体
験しました。ストーンタワー・ゲーム
で小田深山の赤石とのふれあい。
石を積むのは、結構むずかしい。
↑最後は、お話ししながら「今日の
山と私」日記を作成。とてもすばら
しい、絵日記ができました。

8月9日(日曜日)雨 2009年08月10日 (月曜日)

 今日は、渓流での「やまなみガイド講座3」、小田深山小学校講堂の修繕(ペンキ塗り)、夜は「千年の森 ナイトウォーク」また、深山荘釣り大会といろいろな催しが行われる予定でした。
 ガイド講座は渓流での実習を予定していましたが、室内で講義となりました。また、待望の「小学校講堂修繕ボランティア」は、大雨の為ペンキをしまい、室内の片づけとなりました。渓流釣り大会とナイトウォークは中止となり、とても残念な1日となりました。しかし、残念がってもいけません、集まっていただいた皆さんと、室内でしたが楽しく過ごしました。

 様子

 ゲーム指導

↑獅子越荘 ガイド講座の様子

↑ガイドでの手法として簡単なゲーム
を実践し学びました。

 かたずけ

 かたずけ2

↑一方小学校では・・・
外壁ペンキ塗りができなかったので、
講堂の大掃除です。20年はそこに
会ったであろう「運動会の看板」や
「体育マット」などたくさんのものが
出てきました。写真は小田の
後藤さんと内子の土肥さん。

↑いっぱい出ましたが。外は大雨。
出すこともできず。本日は整理のみ
となりました。床が落ちている部分を
張り直し、カウンターや棚を付けよう
など、アイデアを出し合いました。
また次回がんばります。

 五色河原

 五色河原2

↑→ 一方五色河原は・・・
河原や中洲は沈み、大石と大木が、
流されまいと一生懸命踏ん張ってい
ます。

小田深山ネイチャーキャンプで実験!! 2009年08月07日 (金曜日) 

 7月28日小田深山ネイチャーキャンプ(odaの木協会主催)にて、子どもたちと一緒に「山と水」の仕組みについて、渓流ウォッチング(7月19日)行ったように実験を行いました。内子町で受入を行っている子どもプロジェクトで小田深山に来られた上島町生名小学校の皆さんも一緒に、4つの班に分かれて楽しく、水の浸透度と濁度の調査を行いました。見た目は簡単な実験ですが、発明された先生方のたくさんの理論が詰まっている実験方法で、短い時間でしたが子どもたちに山の大切さを伝えることができたと思います。

裸地で実験

雨を降らす

↑裸地で実験。丸い筒を使い、水を
入れしみこむ時間の調査です。
結構な時間がかかりました。

↑次は、じょうろで雨を降らせて、
どんな水が出るかの実験。

茶色い水

←茶色い水がたくさん出ました。

草地で実験

雨降らし2

↑次は、草の生えた場所で実験で
す。地面に差し込むのが一苦労
です。

↑同じように、草地でも雨を降らせまし
た。比べると驚くような結果です。
自然にとって草も大事な役割を果たして
います。すごい。

小田深山小学校の丸洗い 2009年07月30日 (木曜日)

 今日7月30日小田深山小学校修繕準備として、外壁の丸洗いを五十崎の井上さん、亀岡さんのご協力により実施しました。築50年以上の講堂建物はカビや土などが付着し、まだら模様になっていましたが、水ジェット噴射機(?)により見る見る綺麗になりました。ありがとうございました。
 8月9日(日曜日)、壁塗り(補修)作業を行えば元の姿に復活です。まだ、受付をしております。是非、ご参加下さい。(有償ボランティア)(8月4日(火曜日)まで受け付けます)
 今後、小田深山小中学校講堂は、せんの森プロジェクトの活動拠点施設ネイチャーセンターとして活用したいと考えています。たくさんの方の愛着のこもった施設になればと思います。

ドロドロ

作業様子

↑水洗い前 オレンジ色のカビや黒
ずみでドロドロです。

↑五十崎の井上さん、亀岡さん。
見る見る落ちていきます。すごい。

ピカピカ

表もピカピカ

↑水洗い後 綺麗に落ちました。

↑ピカピカで学校も喜んでいます。
8月9日(日曜日)色塗り作業です。

渓流清掃活動 2009年07月30日 (木曜日)

 7月24日小田深山渓谷の清掃活動が面河川漁協の主催で行われました。
 大きな岩の間に、たくさんの流木が詰まっていたり、中洲の大木には流された丸木橋がひっかかりとても痛々しい景観となっていました。大変でしたがずぶ濡れになりながらも、なんとか撤去することができました。
 また、特に空き缶とペットボトル、弁当がらなど渓流沿いにたくさん落ちており、出したゴミは各自持ち帰ってほしいと思いました。

ひっかかり

撤去

↑川を見ると、流された丸
木橋が木にひっかかって
います。うーんどうしよう?

↑細かく切って何とか撤去。
今日も渓流の水は冷たかった。

よろこぶ

タイヤ

↑重いものが取れ、
喜ぶ大木

↑なぜか、大きなタイヤも
落ちていました。

ゴミ

←空き缶、ペットボトルが多く
落ちていました。いつまでも
美しい渓流であってほしい
と思います。

渓流ウォッチング(せんの森カレッジ)を行いました。 2009年07月30日 (木曜日)

 7月19日渓流ウォッチングを行いました。渓流は豊かな自然と水の流れがあり、四季折々の自然など、私たちにとって魅力のある場所です。今回は、そんな自然景観の良さを感じるだけでなく、自然環境面から渓流の今を知り、山と川の仕組みについて学ぶといった今までにない切り口で、渓流散策を行いました。
 講師の西日本科学技術研究所の前中良啓先生は、小田深山渓流について詳しく調査されていて、四国を代表する自然「小田深山渓谷」も土砂や濁り水の影響を受けていること、また、この自然を大切に守っていくため、「山と川の仕組み」について実験を交え詳しく教えていただきました。

どやま

前中先生

↑道の駅「せせらぎ」の横「堂山(ど
やま)」からスタート。ここは、小田
の昔の森が残る唯一の場所です。

↑講師の前中先生。自然豊かな森
に雨が降ると、ほとんどは植物と土
に浸透し、濁った水は少ししか出な
い。

実験1

スライド

↑次は裸地(何も生えていない)で
実験。
雨が降ると、オレンジジュースの
ような濁り水が大量に出ます。

↑実験の後は、スライドでお話を聞
きました。写真は、ダムに貯まった
大量の流木。

渓流土砂

安芸貞渕

↑小田深山渓谷内
ケヤキの大木と、渓流に貯まり
つつある土砂(写真下)

↑安芸貞渕
渕の出口にも土砂が少しづつ溜ま
っているようです。

上流

まさごや

↑小田深山渓谷の上流域
小さな滝がある場所。コンクリート
の壁が景観的に残念です。

↑柾小屋渓谷
最後に、町境付近の柾小屋渓谷の
県道沿いを歩きました。知っている
人は少ないですが良い場所です。

ひめ蛍に会えました。 2009年07月16日 (木曜日)

 7月15日(水曜日)新ツアー「ひめぼたるに会おう」を実施しました。町内また高知市から14名で小田深山渓谷へ行きました。夕方に小田深山へ行くのはめったに無いことで、昼間とは違った自然の風景がありました。
 山本栄治さんのガイドにより、日が暮れるまでは自由散策と深山荘にて、お話を聞きました。ひめ蛍は「山」に住んでいて、見ることはなかなか難しいのですが、実は、地球全体で見ると、水辺に住む源氏、平家蛍は希少で日本にしかいないということをお聞きしびっくり!!しました。
 暗くなり出発!!。深山荘近くの県道の山沿いには、ピカピカと小さく早く光る(源氏蛍はゆっくりと光ります)ひめ蛍が飛び回っていました。短い時間でしたが、すばらしい時間を過ごすことができました。
ひめ蛍は来週いっぱいは見ることができるようです。

ひめ蛍

山本先生

↑これが「ひめ蛍」。
源氏蛍よりひとまわり以上小さいです。

↑山本栄治さんに、蛍についてお話を
聞きました。

現地

←おー。いっぱい飛んでいる。
(残念ながら、光っている蛍の写真は
撮ることができませんでした。ピカっと
小さい光で飛んでいます。是非、小田
深山に見に行ってみてください。)

夕焼け

↑夕方渓谷へ行く途中、獅子越峠(スキー場のところ)で、
すばらしい夕焼けを見ることができました。

やまなみガイド講座2 2009年07月15日 (水曜日)

 7月14日(火曜日)小田自治センターにて、やまなみガイド講座の2回目を行いました。前回から受講者が2名増え13名の参加で行いました。2回目は、ガイドプログラムの作成について、高本先生より講義がありました。途中、高本先生のガイドのネタの1つ「竹とんぼ」について、披露がありました。「私は工作が好きなので・・・」ということでしたが、竹とんぼといってもとても奥が深い。受け入れるガイドのこだわりや愛着が、ガイドされる人にとって、楽しく、心で感じる体験になることを教えていただきました。
 全5回の講座です。3回目は8月9日現地(小田深山渓谷内大駐車場朝9時集合)で、実際に高本先生のガイドを体験しながら実習です(午前中で終了)。3回目からの参加も受け付けます。興味のある方は、ぜひチャレンジしてください。

会場

講師

↑会場の様子

↑ガイドするとき、自分なりにいろい
ろな小道を用意しておきます。
(写真下は手づくりの竹トンボ)

参加者

←熱心に学習いただきました。

やまなみガイド講座スタート!! 2009年07月14日 (火曜日)

 せんの森カレッジの第一弾。小田深山を舞台に活動いただく「やまなみガイド」の育成をめざし、講座をスタートしました。初日7月3日(金曜日)には11名の参加があり、講師のOdaの木協会理事長、
高本師津雄先生に、せんの森プロジェクトがめざす「エコツアー」「エコツーリズム」について、基本的な考え方などを学びました。
 エコツアーガイドは、自分なりの切り口、やり方で自然の物語をつくる「脚本家、演出家」と、物語を語り、演じる「役者」になることができる。やり出すととてもおもしろいものです。(高本先生談)
 ガイドさん一人一人の発想や愛着が、一人一人の特色あるツアー(やまなみ物語)になる。皆さんで、小田深山にたくさんのガイドツアーを作っていただきたいと思います。
 全5回の講座です。2回目は7月14日小田自治センターで開催です。2回目、3回目からの参加も受け付けます。興味のある方は、ぜひチャレンジしてください。

高本理事長

参加者

↑講師のOdaの木協会理事長 
 高本師津雄先生。

↑熱心に学習いただきました。

カメラ

←当日は、ケーブルネットワーク
西瀬戸さんが取材に来て頂きま
した。
 同社のホームページ。ワイドニュ
ース西瀬戸の7月6日放送分で様
子を見ることができます。

今日の小田深山渓谷 2009年07月10日 (金曜日) 午後 02時45分

 水位も通常に戻りました。五色河原のあたりを車で走っていると、田渡小学校のキャンプで、生徒さんや先生方が、河原で観察や川遊びをされていました。夏のシーズンは小田深山で、たくさんの子どもたちがキャンプを行います。自然とふれあって、自分なりの自然の良さを発見してほしいと思います。(天気:曇り 濁度:五色河原 1.1でした)

おーい

←おーい。

橋渡り

冷たい

↑五色河原の橋を渡るのも
楽しいです。

↑つっ、つめたい!!
(手を漬けるのも10秒が
限界です)

山並フォーラム「せんの森ネイチャーディスカッション2009」実行委員会 2009年07月9日 (木曜日)

 せんの森プロジェクトにおいて、本年10月4日小田深山で開催されるフォーラムの実行委員会が開催されました。実行委員長はせんの森P運営委員会と同じく、愛媛大学農学部の江崎先生、副委員長は松山東雲短期大学松井先生に決まりました。
 フォーラムでは、地域の皆さんの参加により、小田深山の自然の中で小田深山でしか体感できない、催しにしてみようということで、全体的な運営と併せて、「やまなみお弁当」「森の風コンサート」「自然散策」など様々なプログラムの話し合いが熱心に行われました。
 たくさんの参加を得て、楽しい山でのひとときをつくりたいと思います。 

実行委員

江崎教授、松井教授

↑小田地域の団体から23名の方に
参加頂き、小田深山でしか体験で
きない催しにしたいと思います。

↑右が実行委員長の江崎先生
 左が副委員長の松井先生です。

部会

←企画・広報総務部、おもてなし部、
アトラクション部の3つの部会に分
かれ内容等の検討を行いました。

大雨のあと 2009年07月06日 (月曜日)

 7/3大雨の後の様子を見に行きました。渓流の水位は大雨前より50cmほど上がっており、五色河原の橋は水没寸前(というより大雨中は、水没していたでしょう)でした。久しぶりに「水も滴る渓流」といった感じでした。(天気:曇り 濁度:小学校1.8 深山荘1.6 やっぱりいつもより濁っています)
といった感じでした。(天気:曇り 濁度:小学校1.8 深山荘1.6 やっぱりいつもより濁っています)

山あじさい橋
↑今日は山あじさいが綺麗に咲い
ています。
↑五色河原の橋も、水面すれすれ
です。
廻り岩の渕飛び込めそう
↑廻り岩の河原も泳ぎたくなるほど
水満杯です。
↑廻り岩の橋の上から。今日は飛び
込めそう・・・
尻なし川腰のばし岩
↑尻なし川も、大雨の時だけは、
水が流れます。
↑腰のばし岩の下は、雨降りは特に
怖いです。腰が良く伸びます。
水制工法←この写真は、4年前に住民の
皆さんと水制工法による歩道整備
をした場所。こんな時に、効果を
見に行かなくては。
大雨時は、写真右から勢いよく水が
流れていたと思いますが、歩道は
全く洗われてはいません。すごい。

 せんの森プロジェクト運営委員会 2009年07月05日 (金曜日)

 7/2(木曜日)第1回せんの森プロジェクト運営委員会が開催されました。講師の先生方、地域からの参加で総勢18名で運営を行っていきます。会議では、稲本隆壽町長のあいさつの後、運営委員長に愛媛大学農学部江崎次夫教授。副委員長に松山東雲短期大学松井宏光教授が選任されました。
 協議では、「本プロジェクトを積極的に周知し、たくさんの皆さんに関わっていただきたい」など、住民参加の活動について意見が多数ありました。

町長と江崎教授様子
委員の皆さんどうぞよろしくお願い
します。
(稲本町長と運営委員長の
江崎教授)
協議の様子。


今日の小田深山渓谷 2009年06月22日 (月曜日) 

  久しぶりの雨模様です。午後の渓谷は雨上がりといった感じで、散策路のいたるところで、小さな動物たちが飛び跳ねていました。県道沿いや渓流沿いにはたくさん白い花を見かけます。小田深山では、たくさんの自然の花を見ることができます。
(天気:曇り時々雨、濁度:学校前0.5、深山荘前0.8でした(いつもと逆転です))
 
温度計バッタ
深山荘の温度計、22.5度涼しい
です。
バッタの子どもが、雨つゆの付いた
葉っぱを飛び跳ねます。
ゲロゲロ花
出てきたよー。ゲロゲロ。小さな菊のような花がたくさん咲い
ています。

本当に水が少なくなってきました。 2009年06月16日 (火曜日)

 梅雨なのに、毎日快晴です。本日も、暑さ厳しい町中と違い、小田深山の渓流は涼しい風でいっぱいでした。
 毎回のように、水の少なさを書いていますが、本日は本当に水が少ないです。一緒に歩いたOdaの木協会の高本さんは、「こんなに水が少なくなったのは今まで見たことがない」と言っておられました。
 最近、五色河原で「鹿を見た!」という情報がありました。探しましたが本日は会うことができませんでした。
(天気:晴れ、濁度:学校前0.5、深山荘前0.0でした)

水少ない濁度計
↑五色河原の1本目の橋。
 橋が無くても渡れます。
↑深山荘前で、濁度0.0を記録
しました。水量は少ないですが
とてもきれいです。
木のヒゲヒゲ拡大
↑五色河原の中央の巨樹。足下に
細い根をいっぱい伸ばして、いっし
ょうけんめい水を飲んでいます。
→拡大写真 木のヒゲといった
感じです。

今日の小田深山渓谷 2009年06月11日 (木曜日)

 カッコー、ピーピー、ギャー、ホーホケキョ。山は、たくさんの鳥の合唱です(渓流沿いよりも、山の上の方にたくさん集まっているようです)。昨日降った雨で、少し水量は回復した様子。深山荘の方に聞くと、「昨日は水がたくさん出ていたが、今日はいつもの量に戻った」とのこと。雨が少ないのが心配です。
 今日から愛媛大学農学部の生徒さんが、渓流沿いの植生調査を行っています。毎年、熱心に調査頂いています。小田深山の自然の様子を、若い皆さんが詳しく残していただいていること、ありがたいなと思います。
(天気:曇り後晴れ、濁度:学校前0.9、深山荘前0.5でした)

五色河原
↑五色河原は、緑の季節もとても良い雰囲気です。
学生2
↑愛媛大学農学部の学生さん
 「木の芽生え」を観察するため、きつい傾斜を登り
マーキングされています。
学生
↑愛媛大学農学部の学生さん2
 調査結果を是非お聞きしたいです。
がんばってください。

 空の路ハイキング(笠取山1,562m~大川嶺1,525m) 2009年06月08日 (月曜日)

 6月7日(日曜日)。今年度せんの森ツアー第1回目。参加者20名で内子町で一番高い山小田深山の笠取山から大川嶺の尾根を歩きました。天気にも恵まれ、360度の山並み、手がとどきそうな雲、心地よい風。残念ながらミツバツツジの花を見ることはできませんでしたが、参加者全員、自然を体全体で感じることのできた1日でした。

参加者←笠取山の頂上にて。
雲をバックに参加者の
皆さんです。
尾根歩き←写真のここにいるの
が私たち。
地球は大きい!!
尾根からの展望←岩に腰掛
け、内子の
町を眺めま
した。

渓流調査 2009年06月04日 (木曜日)

 渓流踏査を講師の皆さんと行いました。町境から県道沿いの柾小屋谷、小田深山渓谷を歩きました。シャツ1枚ではとても寒かったですが、「広葉樹のトンネル」といった感じの道沿から、緑の美しい渓流や、柾小屋谷ではたくさんのモミ、ツガなどの巨樹を確認することができました。小田深山渓谷は水位が20センチくらい下がっており水不足が心配です。(天気:曇り、濁度:深山荘前0.2でした)

渓流

杉大木

↑広葉樹のトンネル


↑本日一番の巨樹。「スギ」です。
直径1mあると思います。
太い枝が、勢いよく伸びています。
力強さを感じます。
シンボルツリー発見!!

ふたりしずか

渓流

↑「フタリシズカ」という名前だそう
です。

↑石の肌を見ると水位が下がって
いることに気付きます。本当に少な
いです。

せんの森プロジェクトスタート!! 2009年06月02日 (火曜日)

 先月の上旬、本事業のスタートを記念し、千年の森ブナ苗畑に広葉樹の苗(地元山本栄治さんが、種から育てた苗)を植樹しました。内子町役場小田支所長をはじめ、Odaの木高本さん、sol-faオダスキーゲレンデ田中さん他職員のみなさん、役場スタッフで「大きくなれ!!」と植えました。
 これから、小田深山を舞台に「山並」活動をどんどん行っていきます。たくさんの方々と共有したいと思います。とうぞよろしくお願いします。

開会式

植栽

↑開会式の様子

↑植栽の様子

ブナの種

ブナ巨木

↑ブナの種 小さいですねー。

↑ブナ。何百年もたつとこんな大木に。
本プログラムも確実に成長して、いつ
かはこんな大木になれますように・・・。