やまなみ日記 2009秋
今日の渓流(葉っぱ落ちました) 2009年11月27日 (金曜日)
ものすごいにぎわいを見せた紅葉のシーズンが終わり、いまの小田深山渓谷はとてもとても静かな雰囲気です。たくさんの彩りがある紅葉の時期も良いのですか、葉っぱが落ち、木の幹と白い枝、そして、森の奥深くまで見渡すことのできる、この時期もとても良い自然の風景があると思います。
↑「紅葉」の渓流から、「白枝」の渓流に変身です。 | |
↑本日撮影。葉っぱが落ち、奥まで見 | 広葉樹の森は、四季折々、違った |
↑安芸貞渕。今日も水は澄んでいます。 | ↑紅葉が終わったので、色は無い |
小田深山尾根調査2 2009年11月27日 (金曜日)
11月18日(水曜日)小田深山スキー場の頂上(雨乞山1,213m)から本谷というところの尾根沿いの自然調査を行いました。当日は天気も良く、絶好の尾根歩き日和でしたが、頂上付近はとても寒く、霜柱や樹氷で真っ白に輝いていました。本谷は昔、大きなブナの木が広がる森でした。今も大きな木は少し残っており、どんな自然に会えるかワクワクしながら尾根を歩きました。
↑ゲレンデを上りながらびっくり!! | ↑枝から氷が伸びています。うー寒 |
↑おっ。四つまたのブナの木を発見。 | ↑そして、みんなで胸囲を測ります。 |
↑大きな「猿のこしかけ」を発見。 | ↑これは何だ!!。花のようですが、 |
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↑ 滝!発見。 ←大きなブナの木を発見しました。 |
人工林の再生を目指して、林業研修を行いました。 2009年11月17日 (火曜日)
人工林は昭和の時代の大規模な植林から50年以上経過し、「手入れ」の必要な時期となっています。材価が低く、林業従事者が減少している現代において、山の手入れが行き届いてない現状があります。内子町また、地球環境にとって大切にしなければならない杉、ヒノキの山。たくさんの皆さんで、山の手入れと木材の活用に取り組みたいという思いから、せんの森プロジェクトでは「林業研修」を実施しています。今回は、3人以上のグループでの林業作業において高い効率を生む「簡易架線集材法」について、全国で指導を行っている「NPO法人土佐の森救援隊」の皆さんにご指導いただきました。
土佐の森救援隊の事務局長中嶋さんは「内子町でも、早く仕組み作りを行い、みんなで実践してほしい」と言われていました。
↑土佐の森救援隊の皆さんとOda | ↑この滑車がついているものが、長 |
↑先ほどの装置が走る、主線(ワイ | ↑主線が張れました。 |
↑主線にさっきの装置を取り付け | ↑運搬機のワイヤー巻き取り機を |
↑谷に倒した木にワイヤ(たまこ)を | ↑ウイーンと、次々に木を運びます。 |
↑林道まで運び上がった木の枝を | ↑全部造材できました。運搬機に乗 |
←お疲れ様でした。 |
ブナ林散策を行いました。 2009年11月13日 (金曜日)
11月8日。23名の皆さんと、小田深山のブナ林を散策しました。Odaの木協会の高本さんのガイドにより、大きなブナの林をゆっくり歩きました。残念ながら紅葉は終わっていましたが森の奥の方まで見渡せる、葉っぱの落ちた林も良い雰囲気があります。
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↑ブナ林の入口 歩道を並んで歩きます。 |
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↑奥に行くと、木が大きくなります。紅葉の時期とは |
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↑遠くまで、大きなブナの木が並んでいます。ブナの |
尾根の調査を行いました。2009年11月13日 (金曜日)
11月4日「小田深山自然マップ調査」を松山東雲短期大学の松井先生にご指導いただきながら行いました。昨年からスタートした尾根自然調査。小田深山の尾根沿いには、ひっそりと大きな木が残っていて見たことがないような自然があります。尾根のエコ・ツアーを実現できるよう、現在調査中です。
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↑笠取山からスタート。目指すのは一番奥に見える |
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↑天気も良く。遠くの石鎚山もくっきりです。 |
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↑すばらしい見晴らしの尾根を笹をかき分け歩きまし |
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↑休憩 「360度のパノラマを眺めながら飲む水は |
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↑現在高度1400m。とても空が青いです。秋の雲と |
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↑大きな「ミズナラ」の木も見つけました。 |
今年の紅葉の様子 2009年11月13日 (金曜日)
今年の紅葉は、例年に増して綺麗でした。11月2日に撮った写真です。たくさんの方が紅葉を楽しまれていました。
↑ 五色河原にて 輝く紅葉と陰です。葉っぱの色が |
↑藤見河原の橋から すぐ下流の岩に生える紅葉が |
↑緑、黄色、赤、そしてススキの白。自然色のパレット |
↑藤見河原から50mほど下流の中洲があるあたり |
すばらしい秋の自然「紅葉の小田深山」 2009年10月28日 (水曜日)
赤いろ、紅いろ、朱いろ。何と言って良いのか分かりません。本当に今年の小田深山のもみじは、光るような「赤」です。何枚かupします。是非、見に来て下さい。週末が紅葉の今週末11月1日ごろが紅葉のピークです。
↑ 10月23日撮影 小学校を過ぎて500mくらいの |
↑ 10月26日撮影 スキー場道沿いのツツジ |
↑ 10月26日撮影 廻り岩キャンプ場付近の渓流 |
↑ 10月26日撮影 廻り岩キャンプ場付近2 |
↑ 10月28日(本日)五色河原付近の県道沿い。 |
秋近し 2009年10月19日 (月曜日)
山が色取り取りの葉っぱでにぎわう「秋」の季節がやってきています。小田深山は、朝晩とても寒くなり、日中でも上着がいります。
パツ。パツ、パツ、カツ!。うん。何だろう。林の中から聞こえるのは、どんぐりの落ちる音です。時々はバラ、バラ、バラと雨のように落ちてきます。この時期にしか味わえない「どんぐりシャワー」です。
(ときどき、しば栗のイガが落ちてくることもあるので少し注意です)
紅葉は始まったばかりです。今年はどんな秋の色を見せてくれるでしょう。楽しみです。
↑小さい秋見つけました。 | ↑先っぽの葉っぱは、徐々に色づい |
↑ 今日も、澄んだ水が流れていま | ↑ 廻り岩の橋から撮った写真です。 |
↑足下を見ると、何でしょう?蜘蛛? | ↑道路沿いの「まゆみ」の実がたわ |
10月4日(日曜日)せんの森ネイチャーディスカッション2009 2009年10月16日 (金曜日)
晴天の青空のもと、小田深山渓谷廻り岩キャンプ場をメイン会場に「せんの森ネイチャーディスカッション2009」を開催しました。野外での実施で、天気や会場設営等大変でしたが、天気に恵まれ、自然を間近に感じることのできる会場ができました。
ネイチャーディスカッション(「自然とふれあい、自然を再発見しましょう」という思いです)というタイトルのもと、短い時間でしたがいろいろなプログラムで自然とふれあいました。
開会式では、実行委員長の愛媛大学農学部江崎次夫教授からの「みんなで山を良いものにしていきましょう」という言葉。また、プロローグでは地元小田高校2年生越智杏花さんに、せんの森プロジェクトの思いや歓迎の言葉を朗読頂きました。
↑会場の様子。230名の参加をい | ↑午前中は、「私の自然再発見」 |
↑散策後は、「やまなみランチタイ | ↑やまなみランチタイム中には、地 |
| ←別の一角では、やまなみアトラク |
↑午後からは、日本交通公社寺崎竜雄先生に、「山 | ↑閉会式後、やまなみ |
山越え、谷越え「小田深山自然調査」 2009年09月15日 (火曜日)
9月11日「小田深山自然マップ調査」を松山東雲短期大学の松井先生にご指導いただきながら、行いました。小田深山には、まだまだ私たちの知らない、自然や景観がたくさんあります。今日は、小田深山渓谷からずっと下流の渓流沿いなどを、巨樹や自然景観などを探索しました。新しい出会いがありました。いろんな自然を見つけて、皆さんと一緒に見に行けたらなと思っています。
↑渓流への降りる途中。秋の草「葉 | ↑渓流まで降りると河原は広く、上 |
↑おっ。大きな岩が重なり、その上 | ↑調査委員Fさん。 |
↑渓流沿いの山へも。行ったことが | ↑おー。今日初めての巨木。ヒノキです。 |
↑あれー。銀杏の巨木発見。 | ↑今度は、マツ、ヒノキ、ツガの三兄弟。 |
こうもり発見!! 2009年09月08日 (火曜日)
いつも、小田深山の情報をいただく、「やまなみガイドの卵」土肥さんから、驚きの「コウモリ発見」情報が届きました。以下、土肥さんのメールより
題名:コウモリ撮れた。
いつも広い方のキャンプ場のトイレ掃除する時
ネズミか何かの糞が落ちているから、気になっていました。
やっと解りました。コウモリでした。
天井に小さなこうもりが…
「ヒェ~!」とびっくりしたけど、不思議だねぇ
カメラで見ると怖くないから…
片足でぶら下がり、くるくる回ってて
10センチ位でブタ鼻です。
何食べてるんかな?
↑ギョギョギョ。結構大きいです。 |
小学校大掃除2 2009年09月08日 (火曜日)
ツアーやカレッジ事業と平行して、旧小学校の講堂を「せんの森ネイチャーセンター(仮称)」にしようと、今年度より少しずつ、住民ボランティア(有償)で改修を行っています。内装部分の補修を行うため、講堂内の机や椅子などを整理しました。
お昼休みの時間に、なぜかチェンソーが気になり、突然「チェンソーの刃の研ぎ方研修」となりました。odaの木協会の山田さんに教えてもらいました。みんなやったことが無かったので、熱心に聞いていました。研いだ後は切れ味がぜんぜん変わっており、「おー」と感動の声です。
紅葉シーズンに向け、少しずつですが、みんなの汗と愛着のこもった楽しい施設になるよう修繕していきます。たくさんの方にお手伝いいただきたいと思います。ご参加してください。楽しいですよ。
↑椅子や体育マットなどを順番に整 | ↑昼食後の、なぜか「刃の研ぎ方研 |
↑ためし切り。えーい!! | ↑研ぐと良く切れるので、おがくずの |
旬刊「海南eタイムス」に山並の活動が掲載されました。2009年09月02日 (水曜日)
山並事業がスタートし、町外のメディアとしては初めて、大きく取り上げていただきました。
南予支局長の吉良さんに熱心に取材頂き、「今後も応援します」と言っていただきました。
本活動をたくさんの方に知っていただき、活動の輪がどんどん広がればと思います。

