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やまなみ日記 2009冬

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月14日更新

後かたづけ 2010年02月27日 (土曜日)

 小田深山小学校講堂(せんの森ネイチャーセンターとしてリニューアル)の内壁張りが終わりに近づき、後かたづけを行いました。
 地域の皆さんの手でリニューアルしようと試みた外装内装の修繕も完成間近。間伐材やチップ材を活用して、加工やデザインをみんなで考えがら作っていきました。すばらしい仕上がりになりました。
 昼食時には、プチ完成祝いとして小田深山のおいしい水とアメノウオを使って、「山路ごはん」(仮称)を作りました。最高のおいしさでした。

かたづけ

おわんづくり1

↑おがくずなどの掃除や、加工道具
を片付けました。

↑お昼。今日は、自然の生活を味
わってみようということで、ごはん
の準備ができるまでにお茶碗を竹
で作ります。

けずり

ごはんたき

↑節の前後で切ったお椀。外側を丁
寧に、薄く削っていきます。竹職人
の気分。

↑もちろんご飯を作るのも、蒔きで
火をたき、竹の飯ごうで作ります。
全て自然からいただいたものです。

ごはん

いただきまーす

↑フタを開けると、中にはほっかほ
かのアメノウオと炊き込みご飯が。
すばらしいできばえです。

↑アメノウオのみをほぐして混ぜた
ご飯を、自分の作った竹茶碗に山
盛りにつぎました。いだだきまーす。

におい

きれい

↑香り、味ともに最高です。「これは、小
田深山の食の体験メニューとして、おも
しろいものになりそう」と、お話しをしなが
ら2杯食べました。

↑だいぶ片づきました。
来年度夏までに、カウンターや棚を作り
9月頃「せんの森ネイチャーセンター」と
してオープン予定です。


小田深山自然マップをつくりました。 2010年02月25日 (木曜日)

2月22日せんの森カレッジとして最終の「小田深山自然マップを作ろう」を行いました。
 最初に、今年度の自然調査の報告を、松山東雲短大の松井先生と、西日本科学技術研究所の押岡さんに発表いただいたあと、参加者で景観の良い場所や、季節の草花の群生場所などを付箋に書いてマップに貼り付けていき「2009小田深山自然マップ」を作りました。
 マップづくりのあとは、「私の小田深山ツアー」と題して、参加者それぞれがアイデアを出し合い、思い思いに季節のツアープログラムを作成しました。
 参加者からは、四季の風景や、渓流での遊びなど、小田深山は、自然体験の宝庫だと言うことを確認しました。また、貴重な草花を根こそぎ持って帰ってしまわれることがとても残念だという意見も。紹介の方法や自然保護についても今後きちんとルールをつくり、発信していくことが必要だということも、みんなで話し合いました。

会場

地図

↑スライドを見ながら、発見した小田
深山の自然景観などの紹介を行い
ました。

↑調査や散策などへの参加経験の
中で、参加者思い思いに、お気に
入りの場所などを付箋に書いて地
図に貼り付けました。

参加者

←四季の自然の良さなどを、どの
ようにツアーに活かしていけるか
考えました。

第2回せんの森プロジェクト運営委員会 2010年02月24日 (水曜日) 

 2月17日第2回目の運営委員会を行いました。事業開始初年度として、活動報告や課題などを話し合いました。また、2年目となる22年度事業の計画やロゴマークの選出を行いました。

 様子

↑会議の様子

 二宮先生

↑愛媛大学農学部の二宮先生からの、「小田深山の
渓流沿いの植生調査から、面白い調査結果が得ら
れた」という報告をはじめ、各活動に携わる委員さん
から報告がありました。


また、また、たくさん雪が降りました。(2月18日撮影) 2010年02月24日 (水曜日)

 今年の冬は、寒暖の差がとても激しいと思います。春のような日和もあったり、先週末にはまた雪が降ったり。小田深山はたくさんの雪です。今年3回目の新雪の冬景色をお送りします。

 窓の雪

↑最近は、窓越しのこんな風景も滅多に見ることがで
きなくなったなぁーと、作業を手伝って頂いているおじ
さんと話しながらシャッターをきりました。煙突の煙と
静かな雪景色。

 車の外

↑車の中から。町中では考えられないほどの雪景色
です。
北国の雪景色ではありません。内子町内です。

 雪

↑渓流沿いに降りていきます。新雪は、足を踏み
入れるのがもったいない感じです。

 コントラスト

↑五色の石と新雪のコントラスト。雪の降り始めしか
撮れない写真です。

 もみ

↑もみの木に、粉砂糖を振りかけたように、雪が
積もっています。

 渓流

↑遊歩道にも雪が積もっています。映画のワンシーン
に出てきそうな風景です。

 安芸貞渕

↑水墨画の掛け軸のような感じです。
今年の冬のベストショットです。

最高の冬の景色です。 2010年02月05日 (金曜日)

2/4スキー場の頂上雨乞山(1,212m)へ登りました。
天気も良く、どんな風景が見れるかワクワクしながらリフトに乗りました。
頂上へ着くと、遠くまで綺麗に見渡せます。
笠取山、石鎚山の雪景色。上尾峠(砥部)の向こうには、松山の町と瀬戸内海がくっきり見えます。
この景色を眺めながら、たくさんのスキーヤーの皆さんがスイスイ滑っていきます。

 上尾峠(砥部)の
       向こう松山の町・
      ↓瀬戸内海        ↓石鎚山1,982m   ↓笠取山1,562m

頂上

冬のツアー「銀の森を歩く」を開催しました。 2010年02月01日 (月曜日)

 寒さ厳しい冬。ひっそりとした中にも、自然の生きる姿や、美しい景観を見ることができます。冬の自然を感じに行こうと、たくさんジャンバーを着込んで小田深山へ行きました。残念ながら、雪がとけていて、新雪の銀の森という感じではなかったのですが、参加者の皆さんは「冬」を満喫できたのではないかと思います。
 「銀の森を歩く」ツアーメニュー
  1.「銀の森を歩く」 自然散策(約1時間)
  2.夕食(ストーブを囲んで温かい一時) 小田深山小学校講堂にて
  3.冬の星空ウォッチング&パノラマカフェ 千年の森頂上「星見ヶ丘」にて(40分~50分)

集合スタート

↑大規模林道と県道合流地点から
出発です。

↑スケートができそうなくらいの分厚
い氷の道です。滑らないように歩き
ます。

 川

 

↑ここで標高1,100mくらい町中とは
違って今でも結構雪が残っています。

春の準備

↑春の準備。

木足跡

↑大きな木発見。

↑いのししの足跡発見。前足と後ろ
足を同じ場所を踏んで歩くようです。

ぽっきん

↑岩にできたつらら。ポキンと1本折ってペロペロ。

渕

↑小さな渕。雪解け水で、とても透き通った豊富な水
です。

ストーブ
↑散策後は、日が暮れるまでまきスト
ーブを囲んでおしゃべりと夕食。「懐か
しい」という声。とても温かく、「ほっと
する」「Hotする」時間です。
夜記念撮影歩き
↑せんの森ツアー初の、夜の森歩きで
す。暗闇の中で記念撮影。
↑暗い森を頂上目指し歩きます。野
性にかえる感じがします。
山頂月

↑頂上星見ヶ丘到着。残念。空は雲で
覆われています。飛行機と松山の光が
遠くに見えました。360度のパノラマを
眺めながら暖かいコーヒーを味わいまし
た。

↑おや。雲の間から大きな満月が。
次回は是非、満天の星空を見たい
です

小田深山は冬真っ盛りです。 2010年01月28日 (木曜日)

 少し温かい日が続いています。雨が降る日も何日かありましたが、標高1,000mの小田深山は、町中では考えられないほど、たくさんの雪があります。1月30日(土曜日)「銀の森を歩く」ツアーを行います。新雪だったら嬉しいなぁーと思います。

 スキー場

 

↑スキー場は雪いっぱいです。
今日もたくさんのスキーヤーでにぎわっ
います。

 

 県道

 

↑スキー場を越えると、日陰ではこんな
に雪が残っています。

 

 雪のけ

 つめたい

↑林道の雪のけをしました。
スコップですくうと乾燥していて、サラサ
ラとした砂のような雪です。

↑触ってみると、やっぱり冷たい!!

 スキー場の夕方

↑雪のけが終わると、夕方になっていました。
夕方のスキー場。良い雰囲気です。

真冬の小田深山 2010年01月18日 (月曜日)

1月13日に渓流の調査を行いしました。一昨日からの寒波で、たくさんの雪が降り積もりました。新雪の渓流は、見事な冬の景観がありました。
渓流の木

←積雪は50センチ以上あり、
見渡す限りの銀世界です

枝に積もる

←木々の枝にもたくさん降り
積もっています。

凍る川

←小学校の下。本当に寒いと
川も凍るのです。
滅多に見られない風景です。

腰のばし岩

←渓谷にある「腰のばし岩」に
も長いつららが何本もできてい
ます。

橋

←藤見河原の橋。橋の上にも
たくさんの雪が積もっています。
何か動物の歩いた跡がありま
す。ウサギでしょうか?。

河原

←河原も一面雪で覆われてい
ます。

岩

←河原の大きな石も、まるごと
真っ白く覆われています。
本当に綺麗です。

自然の造形

←谷水が岩を流れ落ち、つらら
となり、そのつららから一滴一滴
水が落ちて、それが凍っていま
す。自然が作り出す、冬の景観
です。
冬の山にも、たくさんの美しい
景観があります。
1月30日(土曜日)冬の散策を行い
ます。是非参


今日の渓流 2010年01月05日 (火曜日)

 昨晩より大雪です。スキー場ではたくさんの方が、新雪の感触を楽しまれています。
 今日も、にぎわうスキー場をぬけ、冬の渓流沿いを調査しました。
つらら

←つららです。道路の斜面などから
しみ出た水が大きくて長いつららに
なっています。

黒川

←小田深山に流れる川の名前は、
く「黒川」。冬は特に光の具合でし
ょうか。川が黒いです。

じっと

←吹雪に耐えながら、じっと春を待
っている。といった感じです。岩肌
や樹皮にどんどん雪が積もります。

鳥

←静かな中にも「ピー、ピー」と元気に
鳴いているたくさんの小さな鳥の群れ
がいました。鳥は寒くないのでしょう
か。冬は、どんなものを食べているの
でしょうか。

雪の花

←雪が枝1本1本に降り積もり、冬し
か見られない「雪の花」満開です。


2010年あけましておめでとうございます。 2010年01月05日 (火曜日) 午後 02時05分

 21年4月よりたくさんの皆様にささえていただき、「山並保全活用事業-せんの森プロジェクト」を実施しています。今年もたくさんの皆様と、山や自然とふれあい、元気よくプログラムを行っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

謹賀新年

↑小田深山獅子越峠より「石鎚山」


冬がやってきました。(最新の小田深山冬景色です) 2009年12月18日 (金曜日) 午後 02時25分

 一昨日から降り続く雪で、小田深山はパウダースノーの銀世界となりました。Sol-FAオダスキーゲレンデも12月20日(日曜日)にオープン。雪もたくさん降りスタッフの皆さんもとても嬉しそうでした。最高の雪質です。たくさんの皆さんに来て頂きたいと思います。(→Sol-FAオダスキーゲレンデHP
 それでは、現在の小田深山の様子です。いつもより解像度を高くしてご紹介します。

 上り

 スキー場

↑小田深山に近づくにつれ、雪が多くなって
きました。

↑スキー場も真っ白。雪のけで忙しそうです。
12/20(日曜日)は全コース滑走が可能のよう
です。

 木々

 ポコポコ

↑道路からは、渓谷の雪景色が綺麗です。

↑川に降りると、石にポコポコと雪が積もって
います。

 学校

 修理

↑小学校講堂の屋根にも雪が積もっています。

↑講堂の中では、今日も、改修作業を行って
いただいています。寒い中、本当にありがと
うございます。

 五色河原冬

 五色河原秋

↑五色河原にも行ってみました。右は、秋に
撮った写真です。秋とはまた違った感じです。

 

 すぼ

 冬景色

↑うぉー。足がうまりました。とても積もっていま
す。でもサラサラの雪なので歩き心地も良いで
す。

↑渓流の樹木、大きな石、小さな石に雪が積
もり、冬ならではの「自然景観」「自然造形」
をつくり出しています。

 定点冬

 定点秋

↑定点観測現場(深山荘横)。右の写真も今
年の秋撮ったもの。四季の移り変わりを感じ
て下さい。

 


海南タイムスに掲載されました。2009年12月17日 (木曜日)

 10月3日の「せんの森ネイチャーディスカッション」の記事が海南タイムス(県内)12月25日号に、内子商店会と一緒に掲載されました。
記事

がんばります。

 

せんの森ネイチャーセンター(旧小田深山小中学校講堂)の修理 2009年12月15日 (火曜日)

 今年の夏、秋に外壁のペンキ塗りを終え、冬からは内装の修理に取りかかりました。作業は、有償ボランティアで地元の方々に少しずつ手を入れ頂いています。来年の秋にオープンすることを目指しています。冬の時期は、とても寒いですがみんなの愛着のこもった施設にしたいと考えます。現在もお手伝いいただける方をを募集しています。日曜大工といった感じで、どなたでも参加できます。いろんなアイデアを出しながらいっしょに作業してみませんか。

運び

床下

↑夏に片付けをしましたが、まだま
だ、整理が必要です。舞台裏から
重たい木の板が出てきました。

↑講堂の床下。建ってから結構な年
月が経っていますが、床下は綺麗
です。小田深山は寒いのであまり
シロアリなどはいないのでしょうか?

修理

完成

↑講堂の一番後ろ。体育マットなど
用具の重さで、床が抜けている部
分から修理を始めました。
(先週撮影)
床材が腐っていたので、新しい木
と取り替えます。

↑本日9割方完成。板を張り替えと
ても、明るくなりました。本当に見違
えるようなできあがりです。


今日の渓流 2009年12月15日 (火曜日)

 久しぶりに小田深山へ上がると、ものすごく寒くなっていました。さすがに、作業服では長い時間外にでられません。が、本日も渓流の様子を見てきました。

ゆれる葉

↑渓流沿いの樹木は、葉っぱが落ちています。写真
は、ヒラヒラと風に揺れる枝に生えたシダです。冷
たさ、静けさ、寂しさで「心が引き締まる」といった
感じです。冬の自然の趣、良さをあらためて感じ
ました。

調査

↑さて、水の調査です。見ただけで冷たさを感じま
すが、触ってみると、「冷たい」もありまが「痛い」と
いう感じです。

濁度

↑本日も、濁度0.0。冷たく透明な水の流れです。