やまなみ日記 2010夏
掲載日:2010年9月15日更新
小田深山の夏のイベント「小田深山ネイチャーランド2010」を実施しました。平成2010年08月29日(日曜日)
小田深山の夏の自然の中で、家族やお友達と「夏休みの思い出」をつくっていただきたいと、小田深山ネイチャーランドと題名を付け、渓流内に1日限りの5つのアトラクションをつくり、楽しんで頂きました。とても良いひとときを作ることができたと思います。来年も実施しますので、是非ご参加下さい。

↑アトラクション1「安芸貞渕探検ボート」その1
安芸貞渕は、龍が住んでいるといわれています。どきどきしながらボートをこぎます。
安芸貞渕は、龍が住んでいるといわれています。どきどきしながらボートをこぎます。

↑その2
親子でどきどきできる絶叫アトラクションです。
親子でどきどきできる絶叫アトラクションです。

↑その3
ゴムボートは操縦がむずかいしですが、あっちに行ったりこっちにいったり楽しそうです。
ゴムボートは操縦がむずかいしですが、あっちに行ったりこっちにいったり楽しそうです。

↑アトラクション2「ジャブジャブ河原で水切り対決!!」その1
河原にすずみ台をおいて、足をつけてもらったり、水切り「何回」できるかを競いました。
河原にすずみ台をおいて、足をつけてもらったり、水切り「何回」できるかを競いました。

↑その2
皆さん一生懸命「水切り」をされていました。優勝は5回で小学生でした。お父さんがんばって。(左寄せ)
皆さん一生懸命「水切り」をされていました。優勝は5回で小学生でした。お父さんがんばって。(左寄せ)

↑アトラクション3「暗闇の森」
目隠しをして、ロープをたどり50mほどのコースを静かに歩きます。目隠しをすると耳や鼻が冴えてきます。手と足ので探りながら進んでいきます。とても時間が長く感じます。いっぱい自然にふれていただきました。
目隠しをして、ロープをたどり50mほどのコースを静かに歩きます。目隠しをすると耳や鼻が冴えてきます。手と足ので探りながら進んでいきます。とても時間が長く感じます。いっぱい自然にふれていただきました。

↑アトラクション4「せせらぎヨガ」その1
フィットネスクラブリュウオウのご協力で、河原でヨガを行いました。自然の中でお父さんお母さんもリフレッシュ。未だかつて五色河原がこんなににぎわったこはないと思います。木々も喜んだと思います。
フィットネスクラブリュウオウのご協力で、河原でヨガを行いました。自然の中でお父さんお母さんもリフレッシュ。未だかつて五色河原がこんなににぎわったこはないと思います。木々も喜んだと思います。

↑その2
子どもさんとお母さん。今日は、いっしょにせせらぎヨガです。
子どもさんとお母さん。今日は、いっしょにせせらぎヨガです。

↑アトラクション5「廻り岩プール」
水は、とても冷たいですが、一度入れば楽しいプールです。最後までにぎわいました。うきわで川の流れに乗るのがとても楽しそうでした。
水は、とても冷たいですが、一度入れば楽しいプールです。最後までにぎわいました。うきわで川の流れに乗るのがとても楽しそうでした。
木こりクラブ「木工」を行いました。平成2010年08月22日(日曜日)
木こりクラブでは、木を切ること(山の整備)と、活用(木工)をテーマに活動を行っています。今日は、「木工」を体験しました。今後、山の木をアイデアを出しながら、どのように使っていくか考えながら、個人個人製品作りに取りかかりました。

↑まずは、「木工」についてお話を聞きました。

↑小田深山で木工を行っている篠原さんにも参加いただきアドバイスいただきました。

↑企画を決めて材を作ります。カンナをかけて、木の幅を一定にします。

↑流木アクセサリー「森の真珠」の作成も行いました。丸く削り出すのは難しいですが、木を削るのはとてもおもしろいです。

↑森の真珠の袋詰めも行いました。みんなの心のこもった「森の真珠」を販売していこうと思います。

↑手作り椅子できました。

↑手作り「道具箱」できました。

↑参加者の中には、こんな置物を作った方も。初めてで、思ったようにできなかったかもしれませんが、作品はそれぞれ気持ちのこもった、おもしろいものができたと思います。これからも、木こりクラブで経験を積んでいきたいと思います。

↑森の真珠も大量にできました。見かけたらぜひ買って下さい。
8月20日 夏の空
獅子越峠より夏の空です。涼しい風か吹いています。

苗畑整備を行いました。 2010年08月08日(日曜日)
今日は、ぶなの森再生を目指した活動として、「広葉樹苗畑」の整備をクラブ会員の皆さんと行いました。千年の森公園の中で苗畑を作っています。今日は、草刈りやマーキング、肥料まきの作業を行いました。

お話ししながら山へ入ります。苗はまだまだ数は少ないのですが、至る所に育っています。小田深山は笹が多く、苗が笹に負けないよう、回りを刈ってあげないといけません。
| とちやカエデなどの苗が60cmくらいまで育っています。丁寧に草を刈ります。 |
| よく見ると、2年前に土に入れたブナのドングリが芽を出しています(赤い矢印のところ)。踏まないようにマーキングします。 まだまだとても小さいです。右の写真のようになるには、何百年もかかるでしょう。 |
| 苗を引かないよう、草引きです。がんばって育ってほしいと思います。 |
7月総集編3(渓流ウオッチングの様子)
7月18日せんの森クラブ活動で「渓流ウォッチング」を行いました。涼しい風の自然の中、講師の前中先生、押岡先生に、川や自然の機能を教えて頂きながら、見ていきました。

渓谷の川は今日もきれいです。が、土砂がどんどんたまってきており、自然にも影響を与えていること。「自然はきれいだな」ということだけでなく「自然はどんな状況にあるのか」「自然をよく見る」ということも、考えなくてはならないと思いました。
| 藤見河原で記念撮影。 |
| 県道沿いにある小さな滝にうたれました・・・?(楽しく歩きました) |
| 渓流ウォッチングの後、「ひめ蛍」観察まで、夕ご飯をみんなで作りました。最近メニューは定番となっている、「山路ごはん」です。 |
| 本日もできあがり上々でした。おいしくいただきました。 |
| 夜の様子。ひめ蛍は、山の中に住んでいます。水辺ではなく道路から山の上の方を見ます。よくみると、小さな光が見えます。結構私たちの方に寄ってきます。 |
| ひめ蛍です。源氏、平家蛍より小さく、光も間隔が短く小さな光です。 |
7月総集編2(ネイチャーセンターの整備)
ネイチャーセンターのオープンを目指し、小田深山小学校講堂の補修を行っています。町内から参加された皆さんにより、愛着のこもった整備がちゃくちゃくと進んでいます。

製材した板を紙ヤスリで、磨いています。
| 壁板のかんながけ。機械を通すと、つるつるになった板が出てきます。向こうから入れて、こっちから引っ張り出します。 |
| ベンチと机を作成しています。切り込みの角度や、ねじ穴の位置がずれると、製品になりません。なかなか難しい作業ですが、皆さんがんばっています。 |
| 1個できました。 やったー。難しい作業だけに、できたとき、本当にうれしいです。 |
7月総集編1(町内小学生キャンプの様子)
7月6日~9日にかけて、町内の小学校のキャンプが小田深山で行われました。小田深山の自然の中で、楽しく1泊2日を過ごしました。

内子地区の小学校連合の開会式様子。旧小田深山小学校の講堂で行いました。
| 川の方では、五十崎地区の小学校連合が、川遊びをしていました。 | ||
| 朝の10時頃で、寒いのではと心配しましたが、子どもたちは最初冷たがっていましたが、元気に遊んでいました。 | ||
| 川はプールと違って、流れがあります。水の流れに乗る楽しさを味わっています。 | ||
| 近くの草むらには、きれいな「山あじさい」が咲いていました。子どもたちはきれいな花も熱心に見ていました。 | ||
| 楽しい川遊びが終わり、後かたづけの時間となりました。協力してテントをかたづけます。また、小田深山に遊びに来て下さい。 | ||
| 小田深山小学校の講堂に帰ってみると、内子連合の皆さんは、まつぼっくりで工作をしていました。 |
感動です。 平成2010年06月29日(火曜日)
ネイチャーセンターの椅子の材料にしようと、千年の森間伐で出た、「たんころ(市場材に造材するさい、残った切れっ端)」を山から運び出しました。クレーンが準備できなかったので人力で運ぼうとしていたのですが・・・山のおじさんたちの知恵はすごい!!。私たちの思いもしなかったものを目にし、感動しました。

「なけりゃー作る」山のおじさんの言葉です。
運搬車の動力と軸をベースに、丸太とだるま(滑車)を使い、クレーンができあがりました。
山で仕事をされている先輩方の知恵は本当にすごいと思いました。
運搬車の動力と軸をベースに、丸太とだるま(滑車)を使い、クレーンができあがりました。
山で仕事をされている先輩方の知恵は本当にすごいと思いました。

この切れっ端を運び出します。人力だったら、とても大変だったと思います。

ちゃんと持ち上げます。時々「ミシっ」という音が聞こえますが、100キロくらいは十分運べそうです。
よくばらずに少しずつ運べば十分使えます。
山での経験値が1つ上がりました。
よくばらずに少しずつ運べば十分使えます。
山での経験値が1つ上がりました。
深山小学校改修ボランティアスタート!! 2010年06月28日(月曜日)
旧小田深山小学校の講堂をネイチャーセンターとして活用していこうと、整備作業のボランティアを募集したところ、町内から6名の参加をいただきました。6月27日現場で打合せを行い、間伐材を活用して、内装の椅子や机をつくることから始めようとみんなで話し合いました。今年の秋にオープンを目指して、力とアイデアをみんなで出し合って、愛着のこもったネイチャーセンターにしていきたいと思います。 ネイチャーセンターは、小田深山の自然や文化、動植物などを学習できる図書コーナーや、四季の写真や昆虫標本などの展示コーナー。ゴロンと寝そべれるスペースや、ミニカフェテラスなど、昔ながらの建物の良さを生かし、「小田深山の自然の中でゆっくりと過ごしてほしい」「小田深山をもっと好きになってほしい」という思いで整備していきたいと思います。秋になったら、たくさんの方に訪れて頂きたいと思います。
| ↑作業にご協力いただく皆様です。 アイデアを出し合いながら、楽しく作業を行っていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 |
大雨のあと 2010年06月28日(月曜日)
たくさん雨が降りました。今日は、おててつないで主催の「第11回小田深山であそぼ」が開催されており、雨上がりの河原では、たくさんの方が自然を楽しまれていました。
| ↑雲が下から勢いよく上がってきます。(竜が口を開いて昇っているように見えました) |
| ↑木下の道路で、鳥も雨宿りです。 |
| ↑大水で、河原に波(2cmくらい)が寄せてきています。 |
| ↑渓流沿いでは、おててつないで主催の「小田深山であそぼ」が開催されていました。たくさんのテントの下で(準備大変だったと思います)、お昼ご飯中でした。前では、「やまなみバンド」の皆さんが演奏されています。 深緑の自然の味、美味しいご飯の味、やまなみバントの音楽の味が一体となった、とても良い時間です。 |
| ↑やっぱり、何度食べても美味しい「山路ごはん」(仮称) |
| ↑やまなみバンドの皆さん。昨年の「山並フォーラム」での結成からコツコツと練習を積まれています。 何度聞いても美味し「音」。会場の皆さんも大変喜ばれていました。 |
暑い、熱い、毎日が続きます。小田深山の渓流でクールダウンして下さい。 2010年06月17日(木曜日)
標高700m~800mの小田深山渓谷は涼しい風に包まれています。せせらぎを聞きながらクルミやカエデなどの木陰に座ると、すぅーっと余分な力が抜けるような気がします。
暑いこの時期は、「自然のいやし」を特に感じます。
| ↑足湯でなく「足清水」です。五色の石を踏みながら、川の流れに足をつけます。 くぅーっと冷たさが、頭までつたわりクールダウン!!といった感じです。 が、10秒もつけていると冷たくて我慢できません。 |
| ↑たくさんの水 |
| ↑五色河原の深緑ドームの中は、涼しい風いっぱいです。 |
| ↑藤見河原の橋 橋の真ん中に腰掛けて、せせらぎと風を感じるのもとても良いです。 |
真っ赤な大川嶺と笠取山。ツルギミツバツツジ満開です。 2010年06月03日(木曜日)
今日は、大川嶺と笠取山の尾根をご案内しました。ただ今、ツルギミツバツツジが満開です。真っ赤な花と展望で、何と表現したらよいか分かりませんが「すごい」です。尾根沿いはたくさんの方が散策されていました。笠取山は、内子町と久万高原町の町境にあり、標高1,562mで内子町で一番高い山です。見晴らしが良く、いつ訪れても自然の大きさを感じる場所です。行ったことがない方は是非行ってみて下さい。
| ↑ポコポコした尾根には、たくさんのツツジかはえています。 |
| ↑ツルギミツバツツジ。今満開です。 |
| ↑右の山が笠取山。赤と緑のまだらのじゅうたんが、尾根を包んでいます。尾根はなだらかでとても歩きやすいです。 |
| ↑大川嶺からのパノラマ 中央の山が笠取山です。笠取山から大川嶺の尾根は、扇子を開いたような形になっていて、尾根沿いにツツジと笹、中腹から谷に向かって、広葉樹の天然林が広がっています。 今日は、見晴らしがすごく良く、写真では分かりませんが、右の方に小田の町、そしてその奥に神南山や内子の町も見えました。 |

