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内子町環境マネジメントシステム”うちエコ”の取り組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月3日更新

 内子町は、「キラリ光るエコロジータウン内子」をキャッチフレーズに、環境に優しいまちづくりに取り組んでいます。2017年度(H29)、内子町独自の環境マネジメントシステム「うちエコ」を構築し、運用を開始しました。

内子町環境マネジメントシステム ”うちエコ”

 内子町がこれまで運用してきたマネジメントシステムを基本に構築したのが「内子町環境マネジメントシステム ”うちエコ”」です。環境マネジメントシステムの3つの視点である「エコアクション 環境活動」 「エコマネジメント 環境経営」 「エコガバナンス 環境自治」から取組目標を定め、「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」の3つの段階で、取り組み主体を拡大させていきます。

 

うちエコ基本フレーム(「LAS-E基本フレーム」より)
ステージ目的取り組みの主体チェックの主体
ホップ

町内事務活動における環境配慮の実施(エコオフィスプランの実施)

 

・行政

・町民

・事業者

・行政

ステップ

地域全体の環境政策の実施(環境基本計画の実施)や

事業活動における環境配慮

・行政

・施設利用者

ジャンプ町民・事業者やパートナーシップ組織による環境・保全活動の実施

・行政   ・町民

・事業者

 

ステージごとの視点(「LAS-E視点ごと・ステージごとの考え方」より)

 

エコアクション (環境活動)

エコマネジメント (環境経営)

エコガバナンス (環境自治)

ホップ 

庁内事務活動における環境配慮の実施環境を意識した行政運営(環境に配慮した職員意識の醸成)政策・事業内容やその検討・実施プロセスの公表

ステップ 

地域全体の環境政策の実施や事業活動における環境配慮効果的・効率的な行政運営(環境に関する総合的な計画の策定と進行管理)政策や事業の立案・実施プロセスへの市民参加

ジャンプ 

市民・事業者やパートナシップ組織による環境・保全活動の実施市民・事業者やパートナーシップ組織と一体となった取り組みの立案・実施・評価・見直し市民・事業者との協働による政策の立案・実施

 

☆内子町の環境マネジメントシステムを構築する上で参考にしたのは、これまで運用してきた「環境自治体スタンダード LAS-E」です。 

 NPO法人環境自治体会議環境政策研究所 LAS-Eに関するホームページ
 http://www.colgei.org/LAS-E/LAS-E_top.htm

 

評価の方法

 町民や事業者、職員などを含む「監査チーム」が、職員個々に対する質問や取組状況調査を行います。その後、チームにより調査内容が審議され、結果を公表します。また、優良部署表彰の制度を設け、取組が優れた部署を表彰します。

内子町と環境マネジメントシステム

 内子町では、2006年度(H18)に環境自自治体会議環境政策研究所が開発した「環境自治体スタンダード LAS-E」を取り入れ、環境マネジメントシステムを構築し、運用してきました。以来、10年余りが経過する中で、LAS-Eの最高レベルである第3ステージの認証を取得し、環境自治体のレベルアップを図ってきました。こうした成果を基に、内子町は2017年度(H29)に独自のマネジメントシステムを構築し、さらなる環境政策の推進にあたることとしました。

 しかしながら、環境政策に取り組むための仕組みや目標を、住民参加の下で確立・運用し、政策の中身だけでなく住民参加の質も問うことに変わりはありません。

 地球環境問題の解決には、地域における環境配慮が不可欠です。この取組を行政だけでなく、地域にも広げていき、地域と一体となった取組に発展できるよう、職員全員が目標達成に向けて取り組んでまいりますので、町民のみなさんも、日頃から環境に配慮した行動を心がけていただき、町全体で地域の環境を見直しながら、‘かけがえのない地球’の環境を守っていきましょう。

 

【取り組みの経過】

  2006年度(H18) LAS-E 第1ステージに合格

  2009年度(H21) LAS-E 第2ステージに合格

  2012年度(H24) LAS-E 第3ステージ第1ステップ合格

  2015年度(H27) LAS-E2試行

  2016年度(H28) LAS-E2運用、レベル認証

  2017年度(H29) 内子町独自のマネジメントシステムに切り替え

 

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