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まちの概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月9日更新
八日市・護国町並み保存地区
内子町は、平成17年1月1日に喜多郡2町(内子町・五十崎町)と上浮穴郡1町(小田町)が合併して誕生しました。
 愛媛県のほぼ中央部に位置し、県都松山市から南西に約40キロの地点にあります。JR特急で約25分、高速自動車道でも約25分で市街地に到着します。交通網は、国道56号、379号、380号、JR、高速自動車道などの幹線が通っています。
 また、町の中央には瀬戸内海に注ぐ一級河川・肱川(ひじかわ)支流の小田川が流れ、山間地域でありながら、穏やかで風光明媚な地域です。

 面積は、299.50平方キロ、そのひろがりは東西に30.0キロ、南北17.9キロ、平地は少なく山林は77%を占めています。

 気候は、盆地という地形から若干寒暖の差がある内陸性気候ですが、平均して約15度と温暖であり、年間降水量は約1,500mm~1,600mmと、耕作に適した地域です。
 落葉果樹の柿をはじめ、栗、ぶどう、梨などの産地でもあり、野菜も葉ものから根菜まで多様な品種が生産されています。

  江戸時代には和紙と木蝋の生産地として基盤が整い、明治~大正期にかけて栄えました。とくに木蝋は、明治時代に海外輸出によって巨万の富をもたらし、豪華な民家や土蔵建築などが建造されました。その結果、約3.5ヘクタール、町道約600メートル沿いに並び建つ民家群が、昭和57年、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定を受けました。現在は、国内外から大勢の観光客をお迎えしています。

 人口は、18,460人、7,295世帯(平成24年4月1日)
 就業人口は、第1次産業就業者2,223人(21.5%)、第2次産業就業者3,461人(33.5%)、第3次産業就業者4,641人(44.9%)。総生産額は、それぞれ3,483 百万円、16,243百万円、33,296百万円となり、農業を基幹産業としながらも第3次産業が主流となっています。

 特産品では、和ろうそく、シュロ箒、和傘、地酒、味噌、醤油、いちご、桃、梨、ぶどう、ゆず、栗、柿、りんご、栗饅頭、町並みせんべい、漬け物、こんにゃく、やまいも、しいたけ、手漉き和紙、桐下駄、飾り凧、うどん、そうめん、凧もなか、凧せんべい、磨き丸太、ログハウス、葉たばこ、花き、草木染め、柿渋染めなどがあり、その他、さつま、きじの寄せ鍋、たらいうどん、アメノウオの土手焼きなど、郷土色一杯のおいしい料理があります。