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内子の町並み
八日市護国の町並みの特徴は、浅黄色と白漆喰で塗りごめられた重厚な外壁があり、棟を街路と平行に通す平入造りで、街路に面した壁面が通っています。隣家との間には、道路や水路空間を残し、この路地空間は、他所では見られない造形美を醸し出しています。
棟木または、桁の端を風雨から守るために取付ける装飾的な繰形などがある板のことです。本芳我の懸魚は、漆喰を使った鏝絵(こてえ)となっています。
土蔵造りの建物の外壁仕上の一つで、平瓦を貼りつけ、目地の漆喰を海鼠型(半円形)の断面に盛り上げて塗る壁のことです。
漆喰による浮彫のことです。土蔵造りや大壁造りの装飾用として外壁にしばしば行われています。
伝統的な民家の壁にみられる明り窓の一様式で、漆喰で塗った連子をいれたもの。虫籠のように見えるからこう呼ばれました。家によって異なる意匠が面白いです。
鬼瓦は、建物の大棟または降り棟の端に用いられる瓦です。鳥衾は鬼瓦などの上にあって、前方に突き出ている円筒状の瓦で、内子の帆掛の瓦も鳥衾の一種です。
うだつは、元々掘立の建物の棟木を支える柱のことです。民家においては、建物の側面の壁を屋根面より高くあげて設けられた小屋根付きの高い壁のことを指します。また、高塀造ともいいます。
窓の外側に付ける格子で、柱心より外方に30〜45センチほど張出して造られた格子。本芳我家の出格子は、巧緻な彫物をあしらっています。
バッタリ、ショウギ、揚縁とも呼ばれる床几は、店売り、又、しもた屋では涼み用等に使われ、使わない時は吊り上げております。
内子町本庁舎
〒795-0392 愛媛県喜多郡内子町平岡甲168番地
TEL(0893)44-2111(代)
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